概要
眼鏡キャラクターによくある表現。困ると眼鏡がずれるし、(物理的、精神的問わず)衝撃を受ければ眼鏡にヒビが入るし、挙げ句の果てには眼鏡を外すと死ぬ。(例外が存在する)
上記(特に死)は大袈裟だとしても、眼鏡キャラクターにとって眼鏡はコアの様な物である。眼鏡を外した途端誰だかわからなくなる事や、それによって読者や視聴者が「眼鏡の無い○○なんてもはや○○じゃない」と拒絶する事、単純にキャラクターの視力が悪すぎて眼鏡を無くすだけで何も出来なくなる事も(この場合やすしきよしの如く「メガネメガネ」と探す事も多いが)
関連キャラクター
上記の「メガネメガネ」を地でいくキャラクター。
また「眼鏡は拘束具」と言うように、眼鏡を外す事で物凄い能力(主に視力関係)を発揮する真逆のキャラもいる。
「理性的な意味で拘束具」というキャラが眼鏡を外したとき、ブチギレモードが開放される…
このほか、「生来の盲目だが、眼鏡により視力を得ているMSパイロット」の例もある。