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演:ロバート・イングランド(1984年版) / ジャッキー・アール・ヘンリー(2010年版)

オリジナル版の概要

ホラー映画エルム街の悪夢』に登場する怪人

人々の悪夢の中に現れる殺人鬼で、鉤爪武器

生前は子供だけを狙う連続殺人犯だったが、逮捕されてからの裁判では精神に異常があると鑑定結果が出たため、無罪放免扱いだった。

しかし、裁判の判決に納得がいかない遺族達によって焼き殺される。

その後、とある悪魔達によって怪人として復活させられ、現在は嬉々として殺人行為に勤しんでいる。

人々の恐怖の感情が力の源で、周囲の者達が自分の事を恐れれば恐れるほど力を増していく。

そのため、より力を得るためにターゲットをジワジワといたぶりながら殺したり、残忍な方法で殺害するといった手法を好む。

基本的に夢の世界では不死身だが、現実世界では十分に本領を発揮できない。

また、上記の性質から人々が自分の事を忘れていったり恐怖しなくなったりすると弱体化してしまう。

また、この他の弱点は「生前に焼死した事から火が弱点」「正規の埋葬をする事で撃退できる」「鏡で本人の姿を映して見せる」など、作品ごとに異なる。

あいつとは『AVP』ばりの夢の対決が実現している(結果はお察しください)。

リメイク版の概要

生前はバダム幼稚園の庭師で、園児らを密かに性的虐待していた。しかし、被害児童の一人が親に訴えたことでフレディの犯罪が発覚。怒った親たちに追い詰められ、焼き殺される。

死後、青年となった被害児童の夢に現れ、焼き殺された恨みを晴らすべく皆殺しにしようとする。

ちなみに被害児童の一人ナンシーはフレディのお気に入りだったため、

フレディはナンシーを最後の標的にしている。

女体化

コトブキヤHORROR美少女シリーズでジェイソンやチャッキーと共に女体化している。

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