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闇の世界の魔女の編集履歴

2018/10/25 23:23:38 版

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闇の世界の魔女

やみのせかいのまじょ

闇の世界の魔女(メイン画像最右)は『映画ふたりはプリキュアMaxHeart』の敵キャラクターである。

CV:勝生真沙子

概要

『映画ふたりはプリキュアMaxHeart』に登場する敵ボスで、いわばプリキュア映画の敵ボス第1号である。ドツクゾーンの幹部でもあり、ジャアクキング復活を目的とする。映画版では唯一の女性のラスボス兼黒幕にして首領。

普段は老いた女性の姿だが、本気を出すとデビルと呼ばれる巨大な悪魔のような形態へと変化する。「希望の園」の力の源・ダイヤモンドラインを狙ったが、キュアブラック達に倒された。

劇中では単に「魔女」とも呼ばれる。

プリキュアオールスターズDX3』にも登場。メップルからは「ドツクゾーンの魔女」と呼ばれていたが、厳密には邪悪の神ブラックホールが造りだした複製で、かつて倒された魔女とは別人。実際、『DX3』劇中の彼女はジャアクキングではなく「ブラックホールの部下」として振る舞っている。

『映画ふたりはプリキュアMaxHeart2雪空のともだち』に登場したフリーズン&フローズンとともにブルーチームを苦しめた。

関連人物

ジャアクキング - 主君。

フリーズン・フローズン - 次の劇場版に出てきた同胞だが、ジャアクキングへの姿勢は正反対。上述の通り『DX3』で共闘した。

洋館の少年バルデス - お飾りだが「ジャアクキングの息子にして代理人」といえる存在と、それに従う幹部たちの筆頭格。「ジャアクキング復活」が目的なのに、彼らのもとに馳せ参じなかった理由は不明。

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