概要
人魚の魔女の手下。その役割はバックダンサー。 魔女の後ろで陽気に踊り続けるだけの存在。
下にネタバレ
暁美ほむらが魔法少女の皆にグリーフシードの真実を伝えたが、信じてもらえなかった時間軸に登場。
美樹さやかがこの時間軸でも魔女となり、Oktavia_von_Seckendorffとなったのだが…演奏者のHolgerではなく、バックダンサーのKlarissaが使い魔となった。
Holgerの演奏を聴くことが九話のOktavia_von_Seckendorffの全ての動機であったのに対し、KlarissaはOktavia_von_Seckendorffの攻撃の巻き添えでつぶされるなどあまり大切に扱われているようには見えない。
どう見ても仁美を弾き潰して遊んでるだけです。本当にありがとうございました。