ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
3!の編集履歴2019/01/23 00:42:38 版
編集者:つな
編集内容:すこし編集

曖昧さ回避

概要

元ネタは『仮面ライダー剣』で、橘朔也が飛んでくるボールに書かれた数字を読む訓練シーンで出た台詞。

橘によれば、仮面ライダーギャレンになる為の基礎訓練の一つ。

バッティングセンターにて数字を書いたボールを時速150kmでピッチングマシーンから射出し、凝視して書かれた数字を読み取る、という訓練。

上城睦月は、真の仮面ライダーになる為、橘に言われるままにこの訓練に挑む。

しかし全く読みとれず、「5!」とあてずっぽうで答える睦月に対し、正解が7であることを示して

「出鱈目を言うな」「諦めるのか、その弱い精神力がカテゴリーAに取り憑かれるんだ」

と叱責し、橘は「3!」と数字を正確に読み取るばかりか素手でそのボールをキャッチしてみせる。

格好いい見せ場なのだが、二次創作では概ねギャグシーンになってしまうのは橘さんならではの魅力であろう。

関連記事

3!の編集履歴2019/01/23 00:42:38 版
編集者:つな
編集内容:すこし編集
3!の編集履歴2019/01/23 00:42:38 版