概要
ラオウ死後の『修羅の国編』に登場。
ケンシロウの実兄で、修羅の国第二の羅将。
ケンシロウと共に北斗宗家の男子で、彼は長男であるため嫡男だったが、「惰弱ゆえ北斗を継ぐにふさわしくない」と認定され、北斗神拳を継ぐことができなかった。
北斗を継げなかった時点で、嫡廃されている可能性が高い。
他の羅将と共に北斗琉拳の使い手。
北斗宗家の血を引いているので北斗神拳や北斗琉拳の源流である北斗宗家の拳も扱える。
ケンシロウと同じく優しい心の持ち主
ウェーブがかかった黒髪で、額に×型の傷があり、劇中では「ケンシロウにそっくり」と言われているが、正直、あまり似ていない。
チビッ子が言ったことだから仕方ないね。
関連イラスト
関連タグ
北斗宗家の血筋
ケンシロウ ヒョウ
北斗分家の血筋
羅将
カイオウ ヒョウ ハン
修羅
ナガト 名も無き修羅 シエ ギョウコ カイゼル(北斗の拳) アルフ(北斗の拳) ゼブラ(北斗の拳)
その他人物
動物のヒョウは→豹