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立花日菜佳の編集履歴

2019-05-05 09:42:04 バージョン

立花日菜佳

たちばなひなか

『仮面ライダー響鬼』の登場人物。

演者は神戸みゆき。前期OPで頬に書かれた文字は「」。


猛士関東支部事務局長立花勢地郎の次女で、ヒビキのサポートを務める立花香須実。父を父上、姉を姉上と呼ぶ。

日頃は、猛士関東支部の表向きの姿である甘味処「たちばな」で姉とともに看板娘として働いている。


日菜佳も猛士のメンバーで、ポジションは魔化魍の情報分析を行い実働スタッフをバックアップする「」。

彼女たちサポートスタッフは、ヒビキらが現場に出動する際は時代劇よろしく火打ち石を打って、厄除け切り火を行い送り出す。


トドロキとは周囲公認のカップルであるが、彼の鈍感ぶりには手を焼いている。

ちなみに、トドロキとカラオケをするシーンで、バンダイがスポンサーの番組にも関わらず何故かタカラのe-pitchを使うを使うシーンが存在する。


仮面ライダージオウ』の時点でもトドロキの動向をバックアップしているようで、34話でトドロキが彼女の名前を口にしている。

日菜佳を演じた神戸みゆきは、響鬼放送終了後の2008年に死去しているが、彼女の演じたキャラが今も作品世界で生き続けていることを示すという中々にニクい演出であったと言える。


関連タグ

仮面ライダー響鬼 猛士

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