響鬼アーマー

ひびきあーまー

『仮面ライダージオウ』に登場するアーマータイムの一つ。（メイン画像の左上がジオウ用と右上がゲイツ用）

アーマータイム！

(音叉の音)

響鬼！

概要

メイン使用者はジオウ。その名の通り仮面ライダー響鬼の能力を持つ。

現時点では玩具版ライドウォッチのパッケージにのみ登場。

CGモデルで描かれており本編に登場するかは不明。

頭部や胸部は基本形態を模しており、複眼にはカタカナで「ヒビキ」と描かれている。

両肩の装甲は音撃鼓を模している。

鬼の力！音の力！太鼓で戦うライダーは･･･響鬼だ！

仮面ライダー響鬼の能力を持つライドウォッチ。

本編ではオーマジオウが第30話で掲示した「ジオウがまだ継承していない6つのライドウォッチ」の1つとして初登場。

そして第34話にて、桐矢京介がアナザー響鬼となってしまった弟子の鼓屋ツトムを救うと決意した際、彼が所持していたブランクウォッチから変化して誕生。それを起動した京介は響鬼に変身してアナザー響鬼の撃破に貢献し、事件解決後はソウゴの手に譲渡される事となった。