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今出川誠季の編集履歴

2019-08-01 08:02:47 バージョン

今出川誠季

いまでがわのぶすえ

今出川誠季とは江戸時代中期の公卿。

概要

西園寺致季の子、今出川家の養子に入った。


プロフィール

時代江戸時代中期
生誕正徳3年9月17日(1713年11月4日
死没延享3年6月13日(1746年7月30日
官位従二位、権大納言
主君中御門天皇桜町天皇
氏族菊亭家
父母父:西園寺致季、養父:今出川公詮
今出川公詮の娘
子女公言、定子(徳川治貞室)

経歴

西園寺家から今出川家から養子に入り享保8年(1723年)に叙爵、その後侍従・左少将・左中将に就任。享保20年(1735年)従三位。翌年に権中納言。元文4年(1739年)に権大納言、延享3年(1746年)に辞任。


外部リンク

今出川誠季 - Wikipedia


関連タグ

公家 菊亭家 西園寺家 江戸時代

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