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セイバーライオンの編集履歴

2019/08/13 11:45:52 版

編集内容:肉スカリバー追記

がおー!

概説

ライオンマスコットと化したセイバー

セイバーは女なのにオスにしかないはずの鬣が…?とツッコまれるが、鬣は着脱可能らしい。

フェイト/タイガーころしあむ作中では、セイバーの妹として衛宮士郎の新たな扶養家族となっているが…。なお、姉に負けず劣らず大食いである。

カーニバル・ファンタズムでは、動物ドキュメンタリーのノリで登場。

アニキという餌を与えられ容赦なく捕食していた

手にしている肉の様な武器の名は肉スカリバーギリシャ神話の夜の女神ニュクスの加護を受けているらしいが特にニュクスとの関連性は見られない為、名前の語感だけで決めた設定である可能性が高い。また、アヴァロンならぬアバレオンという鞘もあるらしい。棍棒の様な太さの骨付き肉を収納できる鞘というのも、どういう形状なのか想像しづらいが、暴れ獅子の名を冠する辺りから察するに、まんまライオンそのものの形状で肉を丸呑みにする・・・とかだろうか?

考察

  • もしかすると、アルトリア・ペンドラゴンバーサーカーとして現界したらといういわばIfの姿なのかもしれない。
    • 基本「がお!」としか喋れないが、意思疎通はとりあえず可能というのはフランちゃんという前例(Dランク相当の狂化)があるので辻褄は合う。
    • はたまた虎聖杯の中の泥がアルトリア・ペンドラゴンの殻をかぶって実体化したもの、つまり、クラスはアヴェンジャーであり、真名はアルトリアではなく「虎聖杯のアンリマユ」なのかもしれない。
  • Fate/GrandOrder』ではアルトリア当人の大増殖により、未実装のバーサーカークラスが「もうセイバーライオンで良くね?」といわれる。

ニュクスとの関係が設定されている為、それに関連したかたちで登場するのかも知れない。

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