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ドリュウズが、ドリュウズがデレたー!の編集履歴

2019-08-14 23:49:44 バージョン

ドリュウズが、ドリュウズがデレたー!

どりゅうずがどりゅうずがでれたー

「ドリュウズが、ドリュウズがデレたー!」とは、第33話におけるポケットモンスターベストウイッシュのタグの一つである。

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この先ネタバレ含むので注意してください

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アイリスのドリュウズ

ベストウイッシュ第9話にて

初登場は第9話。ペンドラーの角に引っ掛かったキバゴを助けようと、アイリスが繰り出した。

しかし登場時には上の絵のようなフォーム(デント曰く「潜航状態」)になっており、アイリスの言う事も聞かずじっとしていた。

その後ペンドラーが蹴飛ばした際にいつものフォームに戻り、アイリスの指示は聞かないものの、ペンドラーをあっさりふっ飛ばしてしまった。

この時点ではアイリスとドリュウズの出会いや言う事を聞かない理由は不明だった。


因みに上の絵のようなフォームは、ファンからサツマイモ「ドリュウズニートフォルム」などと呼ばれている。


第33話にて

過去

第33話でアイリスとドリュウズの出会いや言う事を聞かない経緯が判明した。

元々は竜の里近くの森に住んでいた暴れ者のモグリューで、幼少時のアイリスが直接バトルを挑んでいた。

そして10回目の挑戦で崖から落ちそうになったモグリューを助け、それがきっかけでアイリスの最初のポケモンとなる。

その後竜の里のバトル大会に向け特訓し、大会の最中にドリュウズに進化し優勝を収める。

しかし、勢いに乗ったアイリスが大会を観戦していたドラゴンマスターのシャガに勝負を挑み、その結果ドリュウズが惨敗してしまう。

この一件のせいでドリュウズはアイリスを信用できなくなり、以降アイリスの言う事を聞かず閉じこもってしまう。


現在

ドラゴンバスターを名乗る少女ラングレーとのツンベアーとのバトルでドリュウズを繰り出すも敗北。

その後デントのアドバイスにより、アイリスがドリュウズの気持ちを分かっていなかった事に気付き涙し謝罪すると、アイリスに心を開き「きあいだま」を習得する。

そしてラングレーとの再戦では引き分けになるが、ちゃんとアイリスの指示もくようになり、以前のように心を通わせ合うようにもなった。

「大好きよ!ドリュウズ!!」

ドリュウズが、ドリュウズがデレたー!


関連タグ

ポケットモンスターベストウイッシュのタグ アイリス(アニポケ) ドリュアイ

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