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大河原孝夫の編集履歴

2019-09-06 21:21:57 バージョン

大河原孝夫

おおかわらたかお

大河原孝夫は、日本の映画監督。

概要

東宝の社員監督。

平成ゴジラのバトンを大森一樹から引継ぎ、VSシリーズでは3作品、その後を含めると計4作品のゴジラ映画を手がけた。


経歴

1949年12月20日生まれ。千葉県出身。

1973年、早稲田大学教育学部卒業後、東宝に入社。

1987年、自作脚本の『超少女REIKO』が第13回城戸賞にて準入賞。1991年に同作で監督デビューした。

1991年、『ゴジラvsモスラ』で初めてゴジラ映画を担当。VSシリーズ最大のヒットとなる。


作品

監督

『超少女REIKO』1991年

ゴジラvsモスラ』1992年

ゴジラvsメカゴジラ』1993年

ヤマトタケル(映画)』1994年

ゴジラvsデストロイア』1995年

『誘拐』1997年

ゴジラ2000ミレニアム』1999年


助監督

日本沈没』1974年

ノストラダムスの大予言』1974年

大空のサムライ』1976年

『影武者』1980年 - 黒澤明監督作品

連合艦隊』1981年

ゴジラ』1984年

『「さよなら」の女たち』1987年

『あ・うん』1989年


関連タグ

映画監督

東宝 / 川北紘一


外部リンク

大河原孝夫 - Wikipedia

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