ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

北白川宮智成親王の編集履歴

2019-10-23 16:05:17 バージョン

北白川宮智成親王

きたしらかわのみやさとなりしんのう

北白川宮智成親王とは日本の皇族。

概要

伏見宮邦家親王の第十三王子、母は伊丹吉子、北白川宮を創始。


プロフィール

続柄伏見宮邦家親王の第十三王子
身位親王
出生安政3年6月21日(1856年7月22日
死去明治5年1月2日(1872年2月10日
父親伏見宮邦家親王
母親伊丹吉子

経歴

万延元年(1860年)に孝明天皇の猶子となる。聖護院宮雄仁法親王の附弟となる。慶応2年(1866年)に親王宣下し智成と名乗る。聖護院に入り、信仁入道親王と称した。

慶応4年(1868年)明治維新の時に照高院宮と称し、還俗をして智成と再び称する。その後聖護院宮を継承した。明治3年(1870年)に北白川宮と称した。明治5年(1872年)に17歳で薨去。遺言で異母兄の能久親王が相続した。


外部リンク

北白川宮智成親王 - Wikipedia


関連タグ

皇族 北白川宮 聖護院宮

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました