概要
別名:キアレンツァ、アルタキエラ、アルタキアラ、クロザモン
ローランの歌において、シャルルマーニュに仕えていたパラディン・オリヴィエが持っていた剣。
時折アーサー王伝説に登場するランスロットがもつ聖剣・アロンダイトと同一視される。
これをもとにして様々なファンタジー系作品で、その名前が使用されている。
『ファイアーエムブレム』シリーズ
新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎では錬成できず、道具で使うと体力回復出来るが10しか回復しない、なんとも厳しい性能だったが、後の覚醒では、体力回復量が全回復に改良された。
ファイアーエムブレム無双ではミネルバ専用かつ初期装備だが、威力160と、圧倒的な破壊力を持っている。
関連
その他シャルルマーニュ伝説に登場する剣