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2011-08-13 16:24:04 バージョン
あくのむすめ
栄華を極める一方で圧政で民を苦しめた暴君王女が恋をし、戦を起こし、
処刑されるまでの生涯を歌った歌であり、歌自体が一つの物語となっている。
またこの曲は七つの大罪シリーズの傲慢に当たり、シリーズの筆頭でもある。
暴君王女による歌は鏡音リンが担当。PV等でも彼女を王女として見立てている。
作中では他にも（自分と）顔の似ている召使、海の向こうの青い人や隣国の緑の女、赤き鎧の女剣士など
他のVOCALOIDを彷彿とさせるキャラクターが多数登場する。
後に小説化された。
〈http://www.nicovideo.jp/watch/sm3530943〉
〈http://www.nicovideo.jp/watch/sm4651096〉
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