概要
栄華を極める一方で圧政で民を苦しめた暴君王女が恋をし、戦を起こし、
処刑されるまでの生涯を歌った歌であり、歌自体が一つの物語となっている。
暴君王女による歌は鏡音リンが担当。PV等でも彼女を王女として見立てている。
作中では他にも(自分と)顔の似ている召使、海の向こうの青い人や隣国の緑の女、赤き鎧の女剣士など
他のVOCALOIDを彷彿とさせるキャラクターが多数登場する。
後に小説化された。
関連動画
PV
〈http://www.nicovideo.jp/watch/sm3530943〉
アレンジ
〈http://www.nicovideo.jp/watch/sm4651096〉