プロフィール
CV | 中原麻衣 |
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誕生日 | 7月7日 |
血液型 | B型 |
家族構成 | 父(地方議員・建設会社社長)、母、妹:雪ノ下雪乃(高校2年生) |
所属 | 千葉の国公立大学 理系学部 |
得意教科 | 全科目 |
趣味 | 読書、乗馬、旅行 |
特技 | 炊事洗濯掃除家事全般、合気道 |
好物 | ジャンクフード |
休日の過ごし方 | ふらっと旅に出る |
イメージアニマル | ライオン |
座右の銘 | 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 |
異名・あだ名 | はるのん、お姉さん(自称) |
概要
雪ノ下雪乃の実姉であり、総武高校の卒業生。
姉妹だけに顔立ちは妹と似ているが、胸は大きい。
現在は国立理工系の大学生。本来はもっとレベルの高い大学に行きたかったらしいが、親に言われて仕方なく現在の大学に通っているらしい。
妹の雪乃や八幡に対し強い興味を持っており、突然現れてはさらりと爆弾発言を残していく。
人物
雪乃と同じく卓抜した能力を持っており、眉目秀麗、成績優秀で音楽、運動も得意。
おまけに対人能力も高く、常にニコニコと明るく振舞っていて、高校時代も男子から女神のようにもて囃されていたという。
もっとも明るい対応は挨拶回りやパーティーで培った上辺に過ぎず、本性はむしろリアリストであり、笑顔の下にどこか得たいの知れないモノを隠している。
ただ平塚静曰く、大抵の人間はそれに気付かず、見抜いた者も多くはそれを好ましく思うとのこと。
本人も見抜かれたからといって動じる事は無く、むしろその相手を興味深いモノとして見る。