ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

Taketakeの編集履歴

2020-01-27 01:41:07 バージョン

Taketake

たけたけ

漫言放語研究所の研究員で、ガイト教授の助手。

注意

彼は漫言放語の世界に生きる架空の人物です。


概要

漫言放語研究所メインメンバーの一人で、

教授と共に研究所を創設した助手。

と、いうのは表向きの設定で、

実際は研究所の実況活動を開始させた張本人

イメージカラーは青。

目立った身体的な特徴はこれといって無い。

強いてあげるなら細身とジト目くらいだろう。

初期の頃は語尾に『ゲス』をつけて話し、

また、お手製の黒い紙袋をかぶっていた。


資料を手に持ってガイトと並んで立っていた時

教授と助手みたい」と言われて気を良くし、

ガイトと研究所を立ち上げる事を決意した。


動画の司会進行や収録時の研究員の招集、

研究所運営から企画構成まで幅広く担当。

動画の編集や公式イラストもになう。

また、趣味でオリジナル作品も作ることがある。

司会進行であるにも関わらず滑舌が悪く、

時々何をいってるのか分からない。

話す時は基本敬語を用い、時々タメ口を挟む。

一時期英語にハマっており、

My Name is Taketake」と自己紹介していた。


唐突に即興替え歌を歌い始めたり、

いきなり絶叫(結構うるさい)し始めるなど、

予測のつかない行動をする事もある。


実験中記憶がない教授の代わりに

すべての被験体を把握しており、

教授のために解説することもしばしば。


虚弱体質のため自らを強化改造している。

右腕が取り外し可能であり、

一時期ドリルアームを装着していた。

基本装備はポップなデザインのレーザーガン。

また、見えないスナイパーに狙われており

時々皮膚を貫通して肺を狙撃される


名無しさんとは中学からの友達で、

一時期麺類を食べに行ったり、出かけたりした。

ルシオンを巻き込んで三人で行くことも多い。


教授の実験し過ぎによって研究所が

破産したというのは表向きの原因で、

実は彼がトムクルーズ新生活を行った為に

資金が湯水のように流れたのである。

研究所を始めさせた本人であると同時に、

研究所を終了させた本人でもあったのだ。



解散後は「管理職に就く」との発言から

漫言放語劇場の管理人だと思われていたが、

後日、それは別人物である事が発覚。

また、TwitterなどのSNSもやめているため

6人の中で唯一本当に行方が不明となった

・・・かと思われたが、実は劇場管理人と裏で

繋がりがあるらしく時々連絡しているようだ。




改心

2018年5月の憐れみによる奇跡的体験をし、

彼は今尚生きており、真実であると確信し改心。

瞬時にして自分の愚かさと醜さ、そして何より

を酷く悲しませていたこと、

仲間を傷つけ拘束していた事を気付かされる。

2018年7月にTwitterでファンに全てを打ち明け、

同時に漫言放語研究所の解散を宣言した。

というのも、研究所は事実上彼の所有なので

彼がやめると言うまで、研究所は終わらない。

そして、漫言放語研究所の知られざる真実

さよならラジオで明かし、別れを告げた。



名言(迷言)

「やったな!」

周囲(主にルシオン教授)に同意を求める際に使う。

全くやってない、または相手が不利な場面で多用。

「良かったな!」

全く良くない、または意味不明な場面で多用される。

「何が?」

「やったな!」「良かったな!」とコンボで使われる。



漫言放語同好会

彼だと思われる人物が密かに結成していた組織。

活動頻度は年に数回だが、ほぼ間違いなく

某研究所の元メンバーだと思われる人たちと

ゲームをして楽しむ姿が目撃されている。




関連タグ

漫言放語研究所 マッドサイエンティスト 実況者

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました