注意;創作・フィクションであり、死を喜びそれを推奨するものではありません。
基本的に、原作において既に死んでいる・死亡してしまうキャラクターには使われない言葉であり、原作で死なないキャラクターの死を扱う場合にのみ「死にネタ」といわれる。
ネタバレなんかどうでもいいから、キャラが死ぬならキャプションに書くかタグ付けてくれ!!
と、いわゆる「地雷ネタ」の筆頭に挙げられるほど苦手な人が多い。
また、安易に用いると、ただの安直な“お涙頂戴”になる可能性も秘めている。
その一方で、死にネタはいわゆるバッドエンド妄想を好む人々に支持されている。
双方が住み分ける為にも、キャプションへの注意書きやタグを使用することが望ましい。