アニメ1期11話において
千歌と行動を共にする事が多い梨子に嫉妬しているのではないかという曜の心情を見抜いた小原鞠莉の台詞。
アニメ2期4話において
これまで距離のあった1年生と果南・鞠莉が仲良くなったことに対し、ダイヤが今一つ自身が距離を詰められていないと考え、ヤキモチしている様子に対する鞠莉の台詞。
ちなみに2次創作においては、王子様属性持ちの果南が、他の女の子にモテている様子に対して鞠莉自身が嫉妬ファイヤー状態になっていることの方が多かったりする。
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