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ひとつなぎの大秘宝の編集履歴

2020-05-16 08:59:49 バージョン

ひとつなぎの大秘宝

わんぴーす

「ひとつなぎの大秘宝」とは漫画「ONEPIECE」の作中世界において「偉大なる航路」の最後に位置する島、ラフテルにあるとされる宝のことである。

概要

「ひとつなぎの大秘宝」(ワンピース)とは尾田栄一郎による漫画作品ONEPIECEに登場する宝である。

偉大なる航路を制覇した海賊王ゴールド・ロジャーによって偉大なる航路の最奥部に残された。

彼が処刑の際に残した「おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ… 探してみろ この世のすべてをそこに置いてきた」という言葉により、大海賊時代が始まった。

作中ではこの宝を手に入れることと海賊王になることはほぼ同義であり、登場する海賊のほとんどがこの財宝を求めて航海している。(ベラミーのような例外もいることにはいるが)


そのような重要な立ち位置にありながら連載開始から20年以上たったにもかかわらず、今も大まかな概要しかわかっておらず、いまだに謎が多い。


現在わかっていること

  • ロジャーが「この世のすべて」というほどの宝
  • 偉大なる航路に残されている。
  • 形のある物である。(絆とかではない:作者談)
  • 実在する。(白ひげ談)
  • 世界がひっくり返る。
  • 目撃したロジャー海賊団は涙がでるほど笑っていた。

関連タグ

ONEPIECE ゴールド・ロジャー 偉大なる航路 新世界

ラフテル

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