概要
CV:新田恵海
紅本明里とは、『実は私は』のキャラクター。
諸晴(もろばれ)高校の教師で、黒峰朝陽達のクラスの担任(担当教科は英語)。独身。
紅本茜は高祖母であり、悪魔の血を引いているため、身体能力こそは人外レベルだが、だいぶ薄まっているためほとんど人間と変わらず、かつ独身。
実はかつて、「亞華里」と呼ばれる100もの伝説を残したヤンキーで、「百度参りの亞華里」「亞華里伝説」とも呼ばれていたが、それらの伝説は全て明里本人の失恋エピソードに過ぎず、本人にとっては黒歴史になっている、かつ独身。
元ヤンだが人柄はよく、ルックスも悪くない上に花嫁修行と称してメイド喫茶でバイトまでしているが交際経験すらなく独身である。
桜田康介にアタックされ、自身も好意を持ち付き合うことになるが、未だに独身。
ちなみに独身である。
関連タグ
嫌田悲恋:明里と同じく元ヤンで、男にモテないことに強いコンプレックスを抱いている。