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森下トオルの編集履歴

2020-06-08 03:01:10 バージョン

森下トオル

もりしたとおる

『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場するキャラクター。オペレーター担当。

演:高橋直人


解説

特命戦隊ゴーバスターズ』の登場人物。特命部のオペレーターで、システム操作を主に担当。

ヴァグラスの情報やデータをゴーバスターズに伝える。


mission21において青熱暴走のせいでブルーバスターの岩崎リュウジの命が危険だ、という陣マサトの冗談に振り回され、ブルーバスターに任命されてしまった。

(ワクチンプログラムを持っていないためもちろん変身はできなかった)

アナログ的な手計算や暗算が得意という意外な特技を持っており、mission26では消しゴムロイドによってコンピュータが使い物にならなくなった際、ゴーバスターオーマニュアル合体時のタイミングや誤差等の計算を短い時間しか使わずに全て自力でやってのけた。

実は格闘技ヲタ兼メガゾードヲタであり、mission38でゴーバスターエースが罠にかかってロボットプロレスをする事になった時には、頼まれてもいないのに解説をはじめてしまい周囲をドン引きさせた。

また、ライオブラスターギャバン登場の際には「自分たちは必要ないのでは…」と悩む場面も見られ、実際に魔空空間に閉じ込められた際には誰もいなくなったことに気づかなかった。


余談

演者の高橋直人は前作の『海賊戦隊ゴーカイジャー』でも諸星学園デジタル研究会の男子部員生徒役で出演している。

そのため卒業後デジ研の活動実績が生かされてエネルギー管理局へと採用された…ようにも見えるのでちょっとニヤリとくる視聴者もいるかもしれない


関連タグ

特命戦隊ゴーバスターズ エネルギー管理局・特命部

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