概要
元ネタはジョジョの奇妙な冒険・ストーンオーシャンにて。空条徐倫とヴィヴァーノ・ウエストウッド看守による格闘戦が繰り広げられる。闘争本能を引き出すサバイバーの影響により戦いは熾烈を極め、互いに重傷を負いながらも敗北すんでの所で機転を利かせた徐倫が勝利し地面に跪きながらこの台詞を言い放った。
テンポの良い格闘戦からの流れるような決着、そして自身の肩にある星の痣を指す特徴的なポージングはとても印象に残る。
このウエストウッド戦はスタンドを利用した頭脳戦が主流のジョジョにおいては珍しいガチの肉弾戦であり、ストーンオーシャンきっての激アツバトル。ファンからの人気も高く6部の名シーン議論においても必ずと言っていいほどあがる。
関連タグ
空条徐倫...死闘を制した人
ヴィヴァーノ・ウエストウッド...K.O.された人
サバイバー...コイツのせい