ユニコーン・ゾディアーツ
ゆにこーんぞでぃあーつ
ユニコーン・ゾディアーツとは、仮面ライダーフォーゼ第5話に登場するゾディアーツである。
「JK・・・本当のパーティーはこれからだ!」
概要
フェンシング部に所属する1年C組の生徒・新田文博がスコーピオン・ゾディアーツから与えられたユニコーンスイッチを押して変身した一般ゾディアーツである。
新田は同級生であるJKに恨みを抱いており(詳細は不明)、そのために彼を執拗につけ狙い、襲った。
初の2段変身が可能なゾディアーツであり、角を生かした突進攻撃を得意とする突進態から、なんと頭部を外して手に持った剣士態に変身できる。これは新田がフェンシングを得意としているためにゾディアーツの力がスイッチャーの能力によって進化したものらしい(これはスコーピオンも予想してなかったらしく、剣士態の戦いぶりに舌を巻いている)。
外見
※あくまで個人が便宜上付けた名称のため、正式名称が分かる方は書き換えお願いします
突進態:ホースオルフェノクに似ている。身体に一角獣座のコアを持つ。
剣士態:右手に突進態の頭部が変形した剣を持つ。フェンシングの面のような新たな頭部が出現している。
関連イラスト
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