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明サタの編集履歴

2020-08-04 02:24:37 バージョン

明サタ

あきさた

明サタとは、デビルマン等で知られる不動明と堕天使サタンのカップリングである。

概要

デビルマン等で知られる不動明堕天使サタンのカップリ ング。因みに公式は明←サタン気味

不動明側

不動明は堕天使サタン(デビルマン)に原作で自身を裏切った事に対して激昂、殺し合いに発展する。デビルマンレディーでは「奴こそ俺の憎しみ」と発言。しかしその後「それでも尚、奴が好きだ」「出来る事なら理解したい」と発言している。サタンの事は概ね「了」と呼び、親友の飛鳥了と同じ呼び方である。彼はサタンを飛鳥了としても捉えているのだろう。

(誰か追記願います。)



サタン側


サタンは「デビルマン」などの永井豪作品に登場する両性具有の耽美な堕天使。

輝く12枚の翼をもつ両性具有。「暁のルシファー」と呼ばれるほどの天使の中でも際立つ美しさを持つ堕天使。金髪碧眼で美しき顔と完璧なスタイル。巨乳(に白人の血が多い事から確実にサタンも外観に於いて白人要素が九分通り以上を占めると思われる)。

乳房と陰茎を併せ持つ、両性具有


サタンの容姿は小説版によると、美しい音楽のような声、不動明しか見ていない鮮やかなブルーの瞳、信じられないような豊かでまァるい形をした乳房、少年とも少女ともつかない真珠色の美しい身体であるとのこと(小説真・デビルマンより抜粋)。

ルシフェルとディーテ(小説版悪魔王ゼノンの立ち位置)はサタンが一心に愛している明をあまり快くは思っていない様子。

デビルマン本編より2年ほど前、氷の世界から蘇ったサタンは、美しかった地球が新生物「人間」に汚されている様を目撃。

その存在を許せず、地上から人間を滅ぼすことに決める。

サタンの計画通り、人類は自滅に近い形で、滅びへの道を辿ることとなる。

しかしサタンには、ただひとつの誤算があった。

人間の少年・不動明を愛してしまっている事である…。

(※↑公式設定です。)

不動明への愛は、自分が神の右腕(本人談)という地位を捨ててまで守ったデーモンを、大量に犠牲にしてまで明を生かそうとする程にまで途轍もなく深い

その愛は記憶を消し、意識を眠らせた際にも明の危機には危険信号を発するほど(サタンの存在が判明するまでは別の人の虫の知らせだと思われていたが、外伝ではサタンの意思が働いている可能性が示唆されている)。

自分の女の姿に「不動」と名付ける等、明への執着と愛は異常を越えている


小説版では明がサタンを美しいと認識していると知った瞬間肌が熱くなり、上気する程興奮していた

また、同様に小説版で「私はお前が好きです」と告白したが、フラれてしまい、大号泣した。


サタン曰く明の前では何時も美しい姿でありたいらしい。(真・デビルマン逢魔偈呑編より)


アニメやOVA等の設定とは違い、原作はどこで明に恋したのかは不明。

永井豪直筆箇所の「ネオデビルマン」により、OVA設定のサタンの明への恋の起源はあくまでオリジナル設定であり、原作とは異なることが確認された。(OVAでは氷山で覚醒した際に明の父に遭遇。記憶吸収の際明への父性愛も吸収→恋慕になった。しかし原作者・永井豪の解釈では明の父が海外勤務になる頃には既にサタンが覚醒した後で、明に飛鳥了として出会った後である)。


また、OVAとは違い、飛鳥了として本編開始前に実際に明と過ごしていた事がネオデビルマンで判明。

明と出会った際、明が優しいから明を選んだと述べており(恐らく明に惚れた理由でもある)、その瞬間に明を洗脳し、自分と長年の親友という記憶を植え付けている


この発言から恐らくこの時点ではまだサタンの記憶があると推測出来る。

その後ヒッチハイクに二人きりで赴く程仲が発展している。

また、サタンは飛鳥了という名前と身分は他人から取ったわけだが、明は洗脳される前に了の名前に反応を示さなかった事から本物の方は明と全く面識がないようだ。


サタンは両性具有であるが故明に恋したと述べているが、サタンが記憶を一時的に消し、男の飛鳥了になった後も男の少年 飛鳥了として明に恋しており、両性具有というより、サタンだからこそ明を愛してしまったのだろう


実際、飛鳥了だけでなく、サタンの分身は男女問わず総じて明に強い想いを抱いている

以下↓がそれである。

「バイオレンスジャック」の[スラムキング]]は男であるのに、当時の女の恋人スラムクイーンよりも己の記憶から消えていた明を深く愛しており、「デビルマンレディー」の女性・不動ジュンはサタンの記憶を消しているのに明と出会った瞬間恋に堕ち、(能力で女性の身体にもなれる)アスカ蘭も明を見るなり、明の記憶が無い筈なのに悲しい感情に強く襲われ号泣している(その際、「知らないよ~」等、普段の高圧的な態度からは想像できない程弱々しい口調に一瞬なっている)。

このような強い愛情を美しきサタンが向けているにもかかわらず、当人 不動明は気づいていない節がある(デビルマンスレによるとバイオレンスジャックの不動明はサタンの生み出した理想の存在=偽者である可能性が高いらしいので除外←詳しくはこちら)。

明本人はサタンが原作終盤で涙を流した事が明への巨大な愛の所為だと謂う事に気づいていない。


ドラマCD「デビルマン伝説」では、アーマゲドンの際、明と戦っている最中も「どうして・・・一緒に生きることは考えてくれないの・・・?」と愛を叫んでいる。

その後明は激昂し、サタンか明のどちらかが死ぬまで戦いは続くと怒鳴りつける。

その後もなんとか明に共に生きようと泣きそうな声で自分の愛を明へ訴えかけた


このように明へ重すぎる愛を抱いている彼(彼女)だが、終盤で明は死んでしまう。


その事がトラウマとなったらしく、続編で精神分裂が起こってしまう。

また、そのまたさらに続編の作品ではその作品の全てが、結局は神の左手であるミカエルの目を欺き、本物の不動明を復活させて今度こそ明と共に戦う為という、サタンの欲望が大半を占めていた(一応地球の事も考えている)。読者激怒案件である(※原作者は満足している)。


実は明と再会する際に髪型を人間だった頃の飛鳥了に若干寄せており、明の情を誘うことも視野に入れていた可能性がある。

外伝新デビルマンでは飛鳥了の姿そのままで明に会いに行く。

明が話し掛けてくる事を待つが明はそのまま無視して行ってしまう。

よく見ると明が自分から遠ざかるほど顔が項垂れて行き、眉も下がって行っている

最後には視線を完全に地面に落とし、背中が悲しげであった。アニメ版「AMON黙示録」ではその時の表情が精密に描かれいる。その表情は、悲しみ、寂しさ、悟り等様々な事を覚える見事なものだった。


また、原作で泣きながら(明と)戦いなくないと述べ、ドラマCDで戦う最中も明に愛を叫ぶサタンが明を殺すとは到底思えないが、その一方crybaby版においてはアーマゲドンにて明と月が砕ける程の激闘を演じ、自らの攻撃で笑いながら明の下半身を吹き飛ばしている(戦闘中に明の片腕や両足を破壊したが、その際には明側についたデビルマンたちが自ら首を撥ねてその身を融合させ、明の手足を復元した)。

だが、矢張りその後、明の死亡を悟ると「嫌だよ明」「何処かに居てくれ」「一人にするな」等と明へ必死に話掛け、泣き叫んでいる。

また、その場面を良く見ると最後に明を抱きしめている。

因みに同じくcrybaby版に於いて飛鳥了(サタン)が不動明に食べ物を直接食べさせて貰う場面があるのだが、良く見ると瞳が可也振動しており、非常に喜んでいた様子。


小説版から見ると、サタンは結構女王様気質

側近曰く、「不動明しか見えていない」とのこと。

不動明にフラれて号泣した(らしい)。

また、明の前では何時も美しい姿でいたいらしく、乙女気質でもある。

飛鳥了の時は記憶を消しただけで、人格操作はしていない為(そのため再度 不動明に恋する羽目に)、あの時の性格はサタンそのものである。

飛鳥了の時に明に対して猫を被っている節がある(明の前で一人称が時々俺→僕に変わる)がサタンはそんな事もない。


更に実写やアニメでは、原作やドラマCDと異なり、愛しの明と戦うときも笑っている等、時折笑顔を見せており、戦闘狂の節も。

サタンが明に恋したきっかけ

きっかけ自体は原作では不明(外伝の、恋した理由は「明が優しいから親友になった」との発言から惚れた理由もそうであろう。)だが、一応他の作家の作品では興味深いきっかけがある。

例漫画版AMON_デビルマン黙示録 創世記に、あるデーモンと仲良くなり友達になる→そのデーモンに似ていた明を見かけ、興味から近づいたら惚れてしまった。

因みに悪魔王ゼノン曰く、サタンが不動明に惚れて、デビルマンにした所為でかなりの仲間が不動明一人を生かす為に犠牲になったらしい。


明サタの犠牲者達


前述の通り、サタンは明の為に人間どころかデーモンもかなりの数を犠牲にした模様。


犠牲者一覧


  • 勇者アモン;デーモン族最強とも呼ばれる。明をデーモンの世界でもサタンと共に生きれるよう、洗脳されて不動明と合体、犠牲になった。

  • 妖鳥シレーヌ;恋人のアモン(CBやゲッターロボとのコラボによると、一応原作もアモンと恋仲だったらしい)を犠牲にされた挙げ句デビルマンを強くする為の八百長試合の犠牲に。

  • カイム;シレーヌに片思いの優しいデーモン。シレーヌを助ける為に見参した。

  • ジンメン;恐らくサタンが明の恋人(本人談)のサッちゃんを殺したいが為だけに使役された(飛鳥了かサタンがサッちゃんと面識があるかは不明だが、ゼノンが飛鳥了の考えている事をキャッチしてそれと同じ事を起こしていたと語っている。)。

  • ラムバ;何故使役されたのか一番謎。使役する理由がないデーモン。故に一番可哀想。一応飛鳥了が不動明の日常が脅かされる事を恐れていた、又は美樹の死を頭の中で考えていてゼノンがそれをキャッチしたと仮定すると合点がいく。

  • ニケ;アモンの元恋人の一人。実質不動明がアモンになってしまったという理由で、恋人であるミケは飛鳥了の手で消された(しかし明と了=サタンのタイムスリップはサタンの意志な為、ニケを殺す所まで考えていたもある)。

  • 過去デーモン;新デビルマンで、サタンが明とイチャつきたいが為に過去にタイムトラベルした際に、明とタイムトラベルする理由付けの為に、ニケ同様にサタン(かゼノン)に使役され、過去に転送されたデーモン。(普段のデーモンはゼノンが飛鳥了の思考に準えて行動していたが、タイムトラベルははっきりサタンの意識が働いていると明言されている。そしてデーモンを過去に送った後、わざわざ彼らの妨害の為に明と共に自分も過去に送る事と、地球を取り戻す作戦の関連性が見受けられない。)

  • 悪魔王ゼノン;不動明の為に部下を犠牲にする事になる。続編バイオレンスジャックでは罵られ、さらなる続編デビルマンレディーでは、サタンがジャックで自身に課した明が死んだ事への自責故の拷問に似た事をやらされている。さすがに部下の犠牲については終盤でサタンに直接苦言を呈し、ドラマCDでは激怒している。

  • (本物の)飛鳥了の父;サタンが明にアモンの力を与えるきっかけとして殺された。

  • 牧村美樹;明関連でサタンから嫌悪されており、アニメ版AMONでは殺害された際、サタンの部下が民衆を洗脳して美樹を殺したかの様な示唆がある。さらに外伝「夏の日」で過去にもサタン(というか飛鳥了)に明と仲良くしていただけで嫉妬で殺されかけていたことが発覚(殺しかけたのは悪魔の一体だが、その悪魔は了かサタンの思考をキャッチした者)。また、CBではサタンが嫉妬から直々に美樹を殺そうとし、ジャックではサタンが犬を四肢切断した美樹の姿に擬態させて辱しめ、美樹本人は復活すらさせてもらっていない。人間側一番の被害者。

  • 牧村家;サタンが明を人類から切り離し、自分の元へ来させる為の巻き添えで死亡(明の正体がバレる→民衆が明以外にも嫌疑をかける→殺害)。
  • サッちゃん;(自称)明の恋人(明も否定していない)。小説版によるとオーストラリア人とのハーフ。明の恋人(あくまで自称だが、明は何故か否定していない)故か、ジンメンに殺された。ゼノンによると、少なくとも了と明の周りの出来事は了の思考をキャッチしたゼノンが関わって起こした事なので、了かサタンがサッちゃんの存在を認知していたなら、ジンメンによる殺害はサタンか了の意志が関わっていたことになる。一応レディーで救われた。

サタンの美樹への嫌悪と嫉妬

同じく明に恋している牧村美樹を飛鳥了ともども、毛嫌いという言葉では生ぬるいほど嫌悪しており、飛鳥了は(嫉妬で)無意識に美樹を殺しかけ、サタンは「バイオレンスジャック」で、美樹を惨たらしい姿にして転生させる。しかも登場した牧村美樹は後にサタンが犬を擬態させていたものだと判明。

ジャックで美樹(犬の擬態)と親しくしていたことは、明を殺した贖罪であった。

サタンにとって美樹は明をサタンから奪った殺すほど憎い女でしかないのだ。


とはいうものの明も一人の男。

小説版「真・デビルマン」では美樹を差し置いてサタンの信じられない程豊かで形のまァるい乳房(小説版より引用)に見とれていた。


さらにアニメ版AMON_デビルマン黙示録ではサタンがサイコジェニーを使役し、民衆を洗脳して美樹を殺したかのような描写がある

OVAの了も美樹にナイフを突きつける(しかも美樹も好戦的な表情)、crybaby版ではもっともらしい理由をつけてはいるが(恐らく本当は嫉妬で)美樹に向けて発泡。

CBでも美樹を「俺と明の仲を邪魔する小娘」と罵り、殺そうとしている(但しサタンの記憶持ち)。サイデビ版の了も歴代で一番良心的だが、明と通信中、美樹の声がすると車の音で声を遮断している。

美樹の声が聞きたくたいのだろう。


美樹も美樹で了に対して思うところがあるらしく、OVAでは美樹も了に対し慇懃無礼である。

crybaby版では美樹が明に対して「そんな人(飛鳥了)について行くな」、(両者共に一番穏やかな性格になっている)サイデビ版ですら「あの人(飛鳥了)は冷たくて苦手」と発言。

原作では明がいる海水浴以外で関わってすらいない等、仲は険悪。


上述の通りサタンが再構築した世界では美樹がいない、美樹が幸せになる世界線デビルマンGではサタンも飛鳥了も原作とは違い明と繋がりがないなど、本人達という視点でもメタ的な視点でも互いに相容れない関係。

反面、デビルマンレディーで自分の弟にしている男が美樹の弟だったとわかった。美樹のように明に愛されたいという憧れがそうさせたのかもしれない。

CBではアモンの元恋人であるシレーヌを含めた四つ巴で明の取り合いに発展


余談


サタンは緊張すると凄くしかめっ面になる場面が見受けられる。

「新デビルマン」でも「デビルマンレディー」でも

明と会う時の最初の一コマが怒っているかの様な表情だった。

反対に飛鳥了だった時は緊張すると顔をひきつらせながら笑っている。

サタンは本来なら了の様な緊張の仕方なのだろうが、神様時代に何かあったのかもしれない。


スターシステムの為、デビルマン関連以外にも様々な作品(鋼鉄のJUNなど)に飛鳥了として登場するが、ほぼ必ず明とセットであり、サタンは世界を創ることが可能なので、恐らく明とイチャイチャしたいが為にそれらの世界を創っている


外伝新デビルマンでもサタンは飛鳥了の状態で了の意思に関せず力を使い、明と二人きりのタイムトラベルを行っており、その最中に「偶然」デーモン達が過去で人間の歴史を捻じ曲げようとしていると分かり、阻止しようとする。

しかし、デーモンを過去に行かせたのもサタン達である。

それにゼノンは飛鳥了の思考に準えた事をデーモンに指示して実現していたが、上記に関しては完全に飛鳥了の思考の外にあり、サタンの意思によるものと示唆されている為、地球奪還作戦とは本質的には関係ないとわかる為、明らかに不動明とイチャつきたいだけである(実際本編と比べると結構楽しそう)。




尚、続編の一つでは二人に分裂して不動明本人を出産している。


また、一時期TwitterでJKサタンと言うのが流行っていた。その中でも不動明との(大抵サタンのおっぱいをネタにした)絡みが良く見られた。


「激マン」でメタ的な意味で了の銃の所持は明を守る為だと説明されていた。

その為中学でサタンが明と接触した時に男の飛鳥了の姿をとったのは、明を危険から出来るだけ守るには男の姿の方が都合が良かったのかもしれない。


検索に於いて

デビルマンは現代尚語り継がれる名作であるが、如何せんかなり昔の作品故タグがバラバラである。

公式でもサタンは明を恋愛的に愛しているため、普通に「デビルマン サタン」「大魔神サタン」でもそれらしき作品は引っ掛かるし、「ダイナミックプロ」タグも有効。

しかし公式としては恋愛的に明←サタンではあっても明→←サタンではないと思われる為、配慮が必要。


明了との違い

新デビルマン、『夏の日』永井豪作のネオデビルマンでサタンと飛鳥了はそれぞれで不動明を愛しているとわかっている。

新デビルマンでの明との時間旅行等、飛鳥了の時にも時折サタンの意思が了の意思とは無関係に働く。

なので明にとってはサタン=了という認識なのも踏まえ明サタ=明了だが、サタンにとっては飛鳥了も性格は記憶を消したサタンではあるが別人格の一つなため、明サタと明了は別物である。


関連動画


明と了(サタン)の纏め動画

水着姿のサタンが歌ともに2分弱踊る。一挙一動に美しさと色気があり、腰つきと腰の動きがとてもエッチ。男性なら股間がデーモン化するだろう事請け合い。コメントに不動明を誘っているという内容がある。

キス唾原作版

キス唾crybaby版

サタン紹介

デビルマン サタン地獄

デビルマン冒頭 サタンの独白 公式のサタンの明に対する呼び掛け。何故「独白」なのかは本編を視聴すれば分かる。

関連タグ

デビルマン 飛鳥了

明了:公式で飛鳥了も明を愛している

不動明 ヤンホモ

明サタン:表記揺れ

大魔神サタン

クレイジーサイコホモ

ヤンデレ

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