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カイムとは、主に下記のものを指す。

  1. ゴエティア』のソロモン72柱に登場する悪魔。序列53番。
  2. デビルマン』に出てきたデーモン。
  3. ドラッグオンドラグーン』 の主人公。→カイム(DOD)
  4. シムーン』に登場するキャラクター。シムーン乗りの巫女の一人。そこ!「存在感が皆無」とか言わない!!
  5. ロストオデッセイ』の主人公。カイム・アラゴナー。
  6. 妖怪ウォッチ』に登場するキャラクター(妖怪)。→カイム(妖怪ウォッチ)

ソロモン72柱のカイム

【ソロモン72柱】No,53 カイム


ソロモン72柱の序列53番に所属する悪魔魔神)。
30の軍団を従える大総裁であり、元は天使階級の天使であったとされる。
鶫公(つぐみこう)の異名を持ち、その名の通りサーベルを腰から下げて抜き身で杖のように地面に付く鶫の姿をしている。
人の姿をとることもできるが、その際には鳥の着ぐるみと孔雀の尾羽の冠をかぶった男という、いささかユニークすぎる姿となり、燃え盛る灰か石炭の上に乗って現れて語るとされる。

弁舌に並ぶもの無き悪魔

職能は「傾聴」
召喚者に犬、牛、鳥などの動物の言語、果ては風の囁きから水音の意味さえも「声」として知覚し理解する能力を与える。
しかし、この悪魔の特筆すべき部分はその「弁論」の腕前。
悪魔の中でも特に弁論については非常に卓越した腕前を持ち、いかなる弁論家をもその舌先三寸で打ち砕き、丸めこんでしまえるという。ゆえに悪魔の中でも詭弁の達者として知られるらしい。
一説に、西欧の宗教革命の功労者であるマルティン・ルターとも一戦交えたとも言われる。

鶫と悪魔の関連性

鶫と悪魔を関連付ける要素は一見すると皆無に思える。
しかし西欧の人々にとって、畑にまいた種をついばみ、甲高い声でなく鶫の姿はもしかすると非常に憎々しげに見えたのかもしれない。
それ故なのか、鶫は西欧の一部ではカラスと並ぶ凶鳥とする向きもある。
日本でも鶫の仲間であるトラツグミが妖怪として認知されることがある。

関連タグ

悪魔 ソロモン72柱
ツグミ演説

『デビルマン』のカイム

デーモン・カイム


肩から二本の角が生えた人面犀のような姿の重量級デーモン。姿は四つ足の動物に似る。
上級デーモンのシレーヌを愛する戦士であり、瀕死のシレーヌに対しデビルマンを打ち倒す勝利の感激を捧げたいと自分との合体を持ちかける。「瀕死の自分が主となり合体したところですぐに死ぬので、カイム自身が主となり合体するべきだ」というシレーヌに対し、ただ一言「シレーヌ、血まみれでもきみはうつくしい」との言葉を遺し自ら首を切ってシレーヌに体を捧げ一体となり立ち向かった純情な悪魔。劇中では瀕死のシレーヌの許に駆け付けて合体しただけだが、命を賭して愛するシレーヌの為に全てを投げ打つその生き様は、作者である永井豪自身が作画中に涙してしまう程であり、作中屈指の名場面である。

またその後地上に現れたデーモンの中に「カイムのかたきをうつ」と凄んだ者もおり、愛だけでは無く友情にも厚かった様子が見て取れる。

CBキャラでは不動明との合体で消滅したアモン精神転生した姿という設定で登場しており、シレーヌに惹かれたのもそのためらしい。

デーモン族でありながら愛に殉じたためかアニメ版には登場しない。

『シムーン』のカイム

眼鏡っ娘ボクっ娘。パートナーであるパライエッタを「パラ様」と呼んで慕う。
双子アルティとは過去に起きた事件のため距離を置いている。

人気皆無



左門くんはサモナー』のカイム

基本的には悪魔学における皆無と同じ存在。デフォルメしたカラスの兵隊のような姿をしている。
天使ヶ原桜になついており召喚されるたびに「てっしーおらんの…?」とつぶやいてる。

関連タグ

シムーン パライエッタ アルティ 百合 美しければそれでいい
ドラッグオンドラグーン アンヘル 妖怪ウォッチ

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