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曖昧さ回避

  1. TVアニメ「シムーン」の登場人物。
  2. ゲーム「ルミナスアーク2ウィル」の登場人物 → アルティ(ルミナスアーク2)
  3. hanma氏製作のMUGENキャラ、アルティ・ガーネット
  4. ゲーム「ToHeartハートフルパーティ」の登場人物。

キャラクター以外

  1. ワールドネバーランドシリーズをリバーヒルソフトから受け継いだ、ゲーム会社。

ここでは1と2について説明する。

アルティ(シムーン

双子カイム恋愛感情を抱いている。

過去に起こした事件のため、カイムからは距離を置かれている。

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  • 宮国戦後物語

    「旅は道連れ」

    [ 居候日月抄シリーズ ]  旅慣れない人が急に旅行についてくると、色々と面白い行動をしているのに気がつきます。時たま遠くに出かけたくなる衝動に駆られるのは人の性。でも、移動慣れしていないと普段の生活を持ち出そうとしてしまって、とても不満が募るもののようです。  旅から旅への三度笠なメガネの姉さんに、突然家庭第一の妹がついて行きたい、と言い出しました。  さてさて、どういった風の吹き回しやら。
  • 宮国戦後物語

    「よみがえる翼 〜 後編 〜」

    (前編があります、ご注意あれ) さてさてまたまた前後編。奪還作戦に向けて、次々と集まる仲間達…果たしてフローフは無事に脱出できるのか?コール・テンペストの名の下に、再び空は赤く燃え上がる!テクニカラーシネマトスコープでお送りする前後編、いよいよ後半のスタートです。
    28,889文字pixiv小説作品
  • 宮国戦後物語

    「もしもカイムが孤児院で働いたら」

    [ 大空陸もしもシリーズ ]  これもト書きを列ねて書いたスケッチ。コントです。  時代は戦後しばらくしてあたり。まだカイムが実家でアルティと暮らしている頃だと思っていただければ。ドリフの大爆笑のテーマを思い浮かべながら御鑑賞下さい。だめだこりゃ。
  • 宮国戦後物語

    「あの夜の次の日」

    前の一本を受けてのものです。平和な農場に訪れる、旧知の訪問客。その人物を見て、メガネの家事手伝わないお姉さんは色々思い出します。  実は本編をよく見ていると、カイムって最初の方から割と普通にこの人と接してるんですよね。折々に喧嘩沙汰の時には咎めだてしたりしてますけど、決して仲が悪いとか毛嫌いする程ではなかったように見えます。さて、その思い出話とは。  ASラッタ姉様が以前ブログで描いていらっしゃった、「敵の兵士のなきがらを引きずったままナイフを持って泣きじゃくるその人物」というスケッチを急に思い出して書いてみた一編です。  それは、本編第4話直後のおはなし。
    11,351文字pixiv小説作品
  • 宮国戦後物語

    「その花屋の名前は florallia」

    [ 喜劇・駅前シムーン ] 某所で文字制限があるワンスパンごとに投稿する必要があったので、ト書きを列ねて書いたスケッチを中心に、ひとつの流れを作る形をとっています。  ここはどこでもあり、どこでもない、翠玉のリ・マージョンのもたらす無限の可能性のひとつ。  時代は戦後。地方の駅前になぜか固まって住んでるコール・テンペストの面々。パラ様は孤児院建て直しの資金稼ぎに夜の蝶のアルバイト中で、我らがフローフは新種野菜のベンチャー事業をあきらめ、元パルのアルティとめでたくゴールインして商店街の花屋を営んでいます。そこに転がり込む自称作家志望の無職家事手伝わないことカイム。働きたくないでござる、とばかりにのらくらするメガネ姉を、フローフの旦那が毎日きびしくしつけようとしますが.......。そんな下町人情あふれる駅前喜劇の世界。
    11,954文字pixiv小説作品
  • 宮国戦後物語

    「神の恩寵たるかの娘」

    [ 竜の舌よりこぼるる毒の花 ]  ふと、誰かを思い出す事はありませんか?  今はどこに居るのかもわからなくなっているけれども、親身になって叱ってくれた恩師だとか、恋の悩みに一緒に悩んでくれた友人とか。甘言を弄するばかりが仲良しの証ではありません。本当に相手を想うばかりに、厳しくある時もあるのです。カイムにとっては、きっとこの人物がそうなのではないでしょうか。  あの人は今、何処空の下で。
  • 宮国戦後物語

    「僕だけがパラ様の味方だよ?」

    [ 居候日月抄シリーズ ] 夕食後に酒が入ってぐだぐだなダメなメガネの姉が、あの頃の自分を振り返ってみていろいろ思います。  無条件に誰かの味方をするのは、本当によいことなのでしょうか。本当に相手を思いやるならば、時には厳しく接する必要もあります。あの頃、思い悩み、苦しんでいたパライエッタには、カイムの保護欲と献身の姿勢は毒だったのかもしれません。歳を重ねると、その純粋な恋心が羨ましくもあり、また歯がゆくもあるものです。  そんな内省めいた酔っぱらいおねえちゃんの独り言。  でもいつまでも、人は恋する少女。
  • ルミナスアーク同人

    【ルミナスアーク2】銀霧の森の夢

    アヤノさんのお話とか考えてみたんですけれどいかがでしょうか。誰得だろうね。てか見事にまとまっていないよね。勢いだもんね。 ちなみにアルティルートな設定です。
  • 宮国戦後物語

    「メッシスお宅訪問」

    [ 収納がいいですねぇ糸ようじ ]  大人になるとたまにあります。あの頃過ごした場所が急に見たくなってしまって、用もなく少年期や青年期を過ごしたところを訪ねてみたりとか。  思い立ってふらりと出かけるフローフとアルティでしたが、やっぱりなんだか賑やかになっちゃいます。そんなある日のひとこまを描いた一編。
  • 宮国戦後物語

    「それははじめての」

    [ 恋する蛹 ]  シムーンの世界で二次創作の恋愛話を考える場合、おそらく大抵の場合組み合わせが「女性と女性」、もしくは「男性と男性」になっている気がします。しかしここはあえて「男性と女性」の恋を描いてみるのもよいかと思いまして。  実際、性別が転換するのが当たり前の世界って、こんな風に戸惑ったりするのかもしれませんね。
  • 宮国戦後物語

    「ルート66」

    [ 昨日のそのまた明日 ]  アメリカ人のかなりの方が、一生に一度は国道66号線を走って、あの広大な大陸を端から端まで横断するそうです。無になるまで走り続けて、自分の暮らす場所の果てを目指す。それは人生のひとつの象徴なのだとか。  そして何かに悩むフローフ君も、広大なシムラークルム大陸に挑みます。果たしてどんなゴールに辿り着くのでしょうか?
  • 宮国戦後物語

    「よみがえる翼 〜 前編 〜」

     シムーンの世界観で戦闘を描くのに、大戦中ではないところで一編書けないかどうか色々と考えて作ってみました。米ソの冷戦があった頃には、実際にこういった国境での小競り合いや偵察行動で犠牲者が出たり、色んなことがあったものです。そんなアイデアから生まれたこの一編。  すっかり老境に達して怖いものなんかなくなった婆さまのカイムが、若い戦史編纂部の研究員の熱意に折れて、びっくりするような話を寄稿します。さてまたその内容とは? 不死鳥は、幾度でも蘇る!
    17,302文字pixiv小説作品
  • ルミナスアーク同人

    【ルミナスアーク2】理由は一言で

    「本気の言葉だから」 きっと彼らにも『真夜中のハイテンション』が適応されることを祈って。 お姫様抱っこの話のつもりが、どうしてこうなった。 ポプリちゃん出てきます。短いです。
  • 宮国戦後物語

    「うそじゃないの、ほんとなんだってば」

    [ 居候日月抄シリーズ ] 前の一編と同じような夕餉の後の状景から始まります。取材の旅に出かけることの多いダメな眼鏡の嫁の姉ことカイムさんは、戻る度に妹夫婦を前にして食後の一杯を傾けながら、きっと沢山の土産話やら伝え聞き、ホラ話を吹聴してたに違いありません。  そんなある日の出来事。姉さんがいきなりおかしな事を口走り始めました。心配する妹をよそに何事か力説するカイム。果たして、落ち着く先はサナトリウム、というオチなんでしょうか?いえいえそんなことは。  ある意味、綺麗に完結したシムーンの物語に対する、アンチテーゼな可能性を描いてみた一編です。シムーンはそういえば、本来ならこんな乗り物だった筈ですものね。
  • 宮国戦後物語

    「カイムと紙束のこと」

    [ 居候日月抄シリーズその1 ]  夫婦生活を水入らずで過ごすフローフとアルティの元に、無職家事手伝わないことカイムがいきなり居候。何やら引きこもってやっている様子ですが..........。  シムーンの物語は誰が紡いだのか?最終回はフロエ(フローフ)の独白で終わる形になりましたが、さすがにあのフローフが作文するとはとても思えません。もしかしたらこんな事があったのでは?という、「What if......」を描いた一編。  カイムが綴るのは、永遠の少女達への追想。
  • 宮国戦後物語

    「フローフうちあけ話」

    [ 嫁にはナイショ ]   戦後ものですが、フローフの独白で進行します。アルティとカイムの姉妹とつるんでいて、気がついたらえらい事に。ちょっと大人になった頃の、ある日の出来事です。
  • 宮国戦後物語

    「カイムと紙束とパライエッタのこと」

    [ 居候日月抄シリーズその2 ]  前編よりの引き続きになります。  書いて書いて書きまくる毎日を送るカイムが、ある日突然おかしな感じに.......。  文章を書くって結構煮詰まるんですよねぇ。ちょっとした気分転換で急に道が開けたりもするんですが。 そんな壁のひとつに突き当たったある日の出来事。

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