「僕とお前はマブだな!……え?マブって意味、知らないのか?えぇっと、マブ…マブダチってのは、つまり…親友……何でもない!」
※ゲーム本編やホームボイスにイベントのネタバレを含みます
注意点
監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が別れるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。
版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か、明記する事が必要とされます。
性別設定もあれば女監督生、男監督生と、解るように明記する事。
男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。
概要
プロローグにて罰掃除をサボったクラスメイトのエースを捕えたのを切っ掛けに監督生と出逢い、あれやこれやと退学沙汰に巻き込まれるというあんまりなエンカウントだったが、やがてトラブルを乗り越えると監督生を認めて行動を共にするようになる。
デュースはエースよりは積極的に監督生の事を気に掛けており、授業選択画面やウィンターホリデーでの暫しの別れでは「困った事があったら言えよ」と言ってくれる(勉強面では兎も角。しかも第3章では逆に監督生に助けを求める事になった)。
実際、第4章では終盤スカラビア寮に監禁された監督生とグリムを助けにエースと共に実家から遥々ナイトレイブンカレッジに、それもスカラビア寮から10㎞の砂漠を越えてやって来たのだ。トラブル収束後の遅すぎる登場だったがそれでも貴重なホリデーを潰して何の見返りも無しに助けに来てくれた二人には感謝し切れないだろう。「(連絡してこいと言った手前で)メッセージを無視する事は出来なかった」などと言い訳はしてたが。
ホームボイスでも気に掛ける発言は健在。食事や勉強などのお誘いも多い。中には「マジカルホイールで峠を……」なんて勇気が要りそうなものも。
「実験着」では「お前が一緒に勉強してくれたお陰だ!」という逆に此方が感謝されるボイスもある。
「式典服」ではなんと一緒に写真を撮らせてくれとお願いされる。母親に”友達”として紹介するつもりの模様。
イベント『ゴースト・マリッジ』で実は女性慣れしてない事が発覚。
監督生は性別不明だが監督生は監督生なので其々のデュ監でいいのだ。
関連タグ
デュー監:表記ゆれ