概要
快速・準快速の停車駅でもある。
駅構造
相対式2面2線の地上駅。
利用状況
利用状況比較表
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 6,311人 | 12,622人 |
2009年(平成21年)度 | 6,328人 | 12,656人 |
2010年(平成22年)度 | 6,508人 | 13,016人 |
2011年(平成23年)度 | 6,907人 | 13,814人 |
2012年(平成24年)度 | 7,235人 | 14,470人 |
2013年(平成25年)度 | 7,577人 | 15,154人 |
2014年(平成26年)度 | 7,678人 | 15,356人 |
2015年(平成27年)度 | 7,919人 | 15,838人 |
2016年(平成28年)度 | 8,139人 | 16,278人 |
2017年(平成29年)度 | 8,277人 | 16,554人 |
2018年(平成30年)度 | 8,353人 | 16,706人 |
2019年(令和元年)度 | 8,370人 | 16,740人 |
余談
旧駅名は白木原だったが、西鉄にも同名の駅があり混同するため1989年に大野城駅に改称した。
1961(昭和36)年に駅が開業する前は、米軍春日基地(現在は九州大学筑紫キャンパス・福岡県立春日高校・県営春日公園の用地になっている)への専用線が分岐する信号場(春日信号場)であった。
大野城市の中心駅とされているが、大野城市役所への最寄り駅は春日市内にある西鉄天神大牟田線の春日原駅である(同駅から徒歩圏内である)