曖昧さ回避
関東鉄道キハ2300形
2000年から2002年にかけて2両編成5本が製造された。車体はキハ2100形のものを踏襲しているが、関東鉄道では初となる電気指令式空気ブレーキを採用しているため、既存車との併結はできない。
この形式の両運転台版はキハ2400形となっており、両者と後に登場したキハ5000形・5010形・5020形とは併結が可能である。
2020年時点で少なくとも3編成6両がキハ5000形に準じた新塗装となっていることが確認できる。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2020-09-25 16:58:12 バージョン
にせんさんびゃくがた
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。