概要
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のキャラ・パラガスは、科学者の研究所で制御装置の点検をしてから部屋を出ていった後、彼がブロリーの暴走するきっかけを思い当たった時のシーンで、「ブロリーのサイヤ人としての本能がカカロットのパワーによって目覚めさせられ、コントロールの壁を乗り越え始めてしまったというのか?もしそうだとしたら、私のこれまでの苦労が…」という台詞が流れた。
その後には少年時代のブロリーが暴れまわるシーンが回想されるのだが、上記の台詞のシーンでパラガスの股間を中心にこちらに歩いてくるというアングルで描かれてしまっている。
なぜこのようなアングルなのか
制作者曰くこのシーンはブロリーの凶暴さによりパラガスが負傷した傷を見せるシーンと言ったそうだ
潰された左目のほかに目立つ場所は右足にあったためそれを見せるアングル・・・なのだがカメラがちょっと高いせいで股間が迫りくるシーンになってしまってる
ブロリーMADにおいて
「ベジータ星の王などと」を逆再生にした「大人のお姉さん」や「宇宙の中で一番環境が整った美しい~」「♂ムスコ♂です。何なりとお使い下さい」、着ぐるみのショーにおける台詞「じっくり♂調教♂して、私の言うことしか聞けぬようにしてやる」と言った台詞と共に使われ、パラガスは変態親父ぃとしてキャラを築かれるようになっていく。
当然ながら周りのキャラは「かぁっ!気持ちわりぃっ!やだおめぇっ!」「消え失せろ!二度とその面見せるな!」「パラガスキメェ」等とブーイングの嵐であり、最終的には息子によって制裁される。