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並木綾音の編集履歴

2020-10-22 15:28:49 バージョン

並木綾音

なみきあやね

並木綾音とは、雨宮淳作「ショッキングBOY」に登場するヒロインの一人。

概要


実家でもある並木総合病院で看護師をしている女性。23歳。

色々な意味で作中屈指の人気を誇るヒロインでもある(理由は後述)。

第12~13話に登場。


家族構成は父、母、兄の四人構成。

年下の男性が好みである。(基準があるらしく、5つくらい歳下なのがベストとのこと)

現在、インターンに出ている兄が病院を引き継ぐため、自身は看護師の道を進むことを選んだ。


拓也の妹の紫織と友人で、彼女に早乙女家へ招待されたとき、

テニスで拓也とダブルスを組むが、拓也の肩をラケットでフルスイングして負傷させてしまう。

謝罪のため、時間外診療にて拓也を治療する。


テニス以外に水泳も嗜んでいるのか、拓也と出会う前に水着姿を披露している。


身長・体重・3サイズ等

身長や3サイズ等の正確な数値は不明(学校関係者ではないから仕方ないとはいえ、【夢の女体】候補にもかかわらず『美少女データベース』が出てこなかったのは桂木瞳を除けば彼女が初)。

だがナース服姿を披露したシーンの背景に『超Fカップ 爆乳ナースと書かれている。

(先に登場した折原碧も同じカップ数(102cm)だが、連載当時と現在ではカップ数の定義はかなり異なる為、実際は5カップ位上になる)

加えて拓也より長身(推定170cm以上)だが、体重は49.5kg(自称)しかないらしい。(50kg)より僅かに軽い。

高身長で爆乳という点では真行寺可菜と似たスタイルとも言える。可菜のほうが体重が4kg以上も重い為に身長は可菜が高いと思われるものの、バストに関してはほぼ全ての登場コマで綾音のほうが大きく描かれている(といっても可菜のバストサイズは100cmもあるのだが)。


以上のことから、バストサイズは100cmオーバーのK~Lカップ(現在基準)、【夢の女体】候補の中でもトップクラスの爆乳の持ち主と推測される。

事実、ナース服は乳袋ができ、テニスウェアもファスナーが閉まり切らずバストが上半分ハミ出していたほど。後に控えているこの人には及ばないだろうが、よくよく考えてみると相当デカい


そして作中では、拓也を相手にその自慢のオッパイを存分に使って暴れ回り、読者の記憶に強烈に焼き付くことになるのだが…。


人気の理由

綾音の人気の理由は、過激過ぎるサービスシーンにある。

その爆乳(しかも片乳のみ)を拓也の顔に押し付けて窒息させかけたことは本作の読者の間で有名。

(お色気要素が強い本作だが、その中でも特に内容が過激なので細かい説明は割愛)

その影響か、拓也は「あの人だったらきっと頼めばエッチさせてくれるかも」と感じ、夢にまで出てくるようになった。

また次の回ではスカートをたくし上げて尻を突き出し、拓也にハートマークを見せつけるばかりか、彼の目の前でいきなり爆乳を丸出しにしてみせた

(この時綾音は、拓也を診る時だけわざわざノーブラになり、更にパンストを脱いでいることを明かしている)

(この爆乳丸出しシーンは作者も気合が入ったのか丸々1ページ使われて描写されているため、少年時代に読んで脳に焼き付いている読者も多いだろう)

(また拓也の夢に出てきた際、見開きでバストを持ち上げて見せつけるポーズを取っていた為、前述の爆乳を押し付ける行為とノーブラ爆乳を見せつける行為は、綾音は自分が爆乳であることを自覚しており、それが拓也へのアプローチの武器として使えると自身を持った上での行動だったと思われる)




年下の男の子が好きなのは、何故か?



綾音が小学校5年生の頃、並木総合病院に男の子が入院してきた時のこと。


完治するまで、勉強を教えてあげたり身の回りの世話をしていた


・・・が、男の子は夏期休校期間に入ったとほぼ同じくらいに この世を去った。


曰く『その男の子は、現在でも治療が難しい病にかかっていて 当時は父を恨んだ』とのこと


この出来事から【医学の道】と【看護師の道】を歩むようになった。



時が経過した現在でも、その男の子のことを思い出したりするため 年下の男子は弟のように可愛がったりしているらしい。



関連タグ


ショッキングBOY




























































































































これより先、【夢の女体】であったか否かが記載されているため 閲覧には注意されたし







































































































【夢の女体】ではなかった。 尻にハート型の痣はあったが、自然とできたものではなく、ジンクスを信じて人工的に生み出されたものである。(所謂タトゥー)

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