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コーマック・マクラーゲンの編集履歴

2020-11-24 06:44:17 バージョン

コーマック・マクラーゲン

こーまっくまくらーげん

ハリポタのキャラクター、グリフィンドール生。

概要

ハリポタのキャラ。

ハリーより一個上なので区分としては兄世代より子世代の方がギリ適切。

チョウ・チャンケイティ・ベルと同学年。


体格の良いグリフィンドール生の男子。映画版ではジョック然としたイケメン。


家は名家のようでチベリウス・オグデンダモクレスなどの有力者が多く、ホラス・スラグホーンにも目をかけられてパーティに招待された。ファンタビのニュートの学生時代にもマクラーゲンというグリフィンドールの男子が登場している。(ダンブルドアをトーキル・トラバースから庇った男の子)ただし、媒体によってはマクラーゲンの綴りが違うらしい。


クィディッチをやっており、キーパーの選抜に登場。ロン・ウィーズリーと対決したが、ハーマイオニー・グレンジャーの配慮によりロンに敗北。正キーパーの座を逃す。


傲慢とも言えるほど自信家であり、映画版ではハーマイオニーを狙っており、原作でも陰でロンやジニーの陰口を叩いていた。(そのせいでハーマイオニーに選抜中に錯乱呪文をかけられた)


ロンが毒で倒れた時は代わりにキーパーとして参戦したが、キャプテンのハリーを差し置いて皆に大声で指示するため、ハリーにキレられていた。


オリバー・ウッドが引退した時になぜすぐにキーパーに立候補しなかったかと言えば、賭けに負けてドクシーの卵を食って倒れていたかららしい。


ロンへの当て付けでハーマイオニー・グレンジャーに誘われてデートしたが、キスしようとするたびハーマイオニーには終始逃げられていた。


グリフィンドール生だが、特にダンブルドア軍団やホグワーツ の戦いに参加する記述はない。

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