概要
ギャラルホルン編に次ぐ新たな長編クエスト。
響達が関わって来た並行世界の装者達を中心に動いていくとのこと。
2020年9月13日に「第1章 陽だまり翳りて」が展開し、同年11月14日に「第2章 星明かりの導き」が公開。
そして2021年1月15日より「第3章 閃光と虹の果てに」がスタートした。
なお、全4章になる予定。
登場人物
本編軸とは違う並行世界の響で、本クエストにおける主人公。
本編軸であっても決して、武器を手に取ることは無かったが、予期せぬ不幸によってエレクライトという装備を身に纏い、武器を手に取って戦う事となる。
第1章に登場する、並行世界の響と仲良くなった、謎の女性。
いつも歌を口ずさむが、何やら迷いがあるようで…。
第2章から登場する、謎の組織「T.E.C.」のメンバー。
スターリットとは仲間だった。
第2章から登場する「T.E.C.」社社長で、フォルテやララの上司。
本イベントの核となる人物
第3章にて、ヒビキが初めて出会った、自分と同じ並行世界の装者。
並行世界の調や切歌と同じく、謎の石(聖遺物)に導かれた、ヒビキと同じ並行世界の装者。
とある人物の願いを受けて、孤独な戦いを続けようとする彼女のもとに集い、仲間となる。
第1章序盤で、いきなりもう一人の自分と戦う羽目になる。(実際は第2章の終盤)
それでも、精神的リンクの悪影響を受けてもなお、あきらめずにもう一人の自分に手を伸ばし続ける。