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編集者:ダニーO
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概要

公式設定

レベル究極体
種族サイボーグ型
属性データ
得意技バトルトマホーク
必殺技トマホークシュタイナー

アンドロモンと同時期に試作型として造られた人型サイボーグデジモン。

アンドロモンが機械ベースで作られて感情は無いに等しいに対し、ボルトモンは肉体ベースで造られては感情を持ち、自分で考えれて行動する事ができる。

外見通りパワーも優れているがその分制御が難しく研究中に暴走してしまい、開発者によって闇に葬られてしまう。

強大であるが生みの親でもある開発者から自らの存在を否定され、悲しみの闇の中でさまよう悲運のデジモンである。

必殺技は巨大なバトルアックスを軽々と扱う『トマホークシュタイナー』。

肉体をベースにしての改造と生みの親から見捨てられたという設定からフランケンシュタインの怪物をモデルにしてると推測される。

放送当時のカードダスではボルトモンがナイトメアソルジャーズの一員として紹介されており、本来はデジモンアドベンチャーに登場予定だったのではないかと思われる。その代わりなのか、デジモンアドベンチャー02のドラマCDでは心を求めて人間界にやってきたデジモンとして登場。プクモンに騙されてデパートに立て篭もったが、何やら悟ったらしく、デジタルワールドに帰って行った。

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