プロフィールなのだ
誕生日 | 1986年3月12日生まれ |
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血液型 | A型 |
身長 | 128cm |
体重 | 28kg |
CV | 浦和めぐみ |
概要なのだ
カクカクレンジャー、オレンジャーなどの特撮ヒーローに憧れる男の子。語尾に「~なのだ」とつけている。
元々は「なのら」が口癖で、そのままズバリ楳図かずおの「まことちゃん」がモデルだったが、元々原作では『種まき妖怪たんころりん』の話からこの口癖となる。
やや臆病なところもあるが勇気と正義感、そして優しさを持ち合わせている。
かなり身長が低く、小学校低学年と間違われることも多い。
将来の夢は弁護士で、「さらにそれからの地獄先生ぬ~べ~」では8頭身の高身長に成長しており、夢も叶えていたのだが、この設定は黒歴史と化す。
『地獄先生ぬ~べ~NEO』では、なかなか司法試験に合格できず挫折を繰り返したことで荒んでしまい、すっかりダメ人間となっていた。また、背も伸びてはいたものの、他のキャラのように八頭身までは至っていない(郷子より背が高い程度)。
しかしぬ~べ~との再会をきっかけに、彼に励まされて再び試験に挑むことを決意し、勉強を再開した。
小学校時代の憧れの君であった篠崎愛は海外留学中だが、なんとか交際は続いている模様。
また、遊び、ゲームの才能を持っているため、北健斗ら現在のぬ〜べ〜のクラスの男子生徒達からは良き兄貴分として慕われている。
その後何とか法科大学院の受験に合格したが、弁護士になるには司法試験に合格しなければならない事を忘れて有頂天になっため、ぬ~べ~に呆れられていた。