ダークフェニックス

だーくふぇにっくす

ダークフェニックスとは、主に技の名前やキャラクター名に使用される言葉。

曖昧さ回避

アルカイザーの「アル・フェニックス」を模倣したと思われる技で、強力だが一度しか使用しない。

この技の後にアルカイザーがアル・フェニックスを使用すると、「真アル・フェニックス」をひらめくことができる。

イナズマイレブンに登場する必殺技（シュート技）。3人技。

3人がボールを蹴り上げる→ボールが黒いフェニックス状のオーラを纏う→3人が同時にオーバーヘッドキックでシュート。

アニメではダークエンペラーズの風丸、マックス、染岡の3人が使用。

立向居のムゲン・ザ・ハンドを数回にわたり撃破するも、最終的に円堂のゴッドハンドで止められた。

実はこの技を放つ前に土門・一之瀬・円堂が「ザ・フェニックス」を発動しようとして

西垣に止められている。この時西垣は「フェニックスはもう飛べない!!」と言い切ってるが

まさかの味方に復活させられた。(さすが不死鳥・・・)

※ただし、味方の不死鳥も飛べなくなったとは言ってないし一応光から闇に堕ちた後復活しているため

矛盾は消える・・・・はず。

脅威の侵略者ではラスボスであるダークエンペラーズの技であるため威力は高い。

しかし、その辺の宝箱から手に入ったり、クリア後は普通に売っていたり、ザ・ジェネシスのスーパーノヴァより技のランクが低かったりと、

ラスボスの技としてはちょっと微妙な扱いだったりする。