風丸一朗太

やっと物語スタートです！

勉強嫌な気持ちは分かるし、逃げたい気持ちも分かるけれど、迷惑かける相手がいるんだよという話

シリーズ３作目。まだ先は長いです。頑張ります。 タグが入りきらなくてカプのタグ削りました・・・まだ出てきてすらいないので。 次からちょっとずつ、事情が明らかになる、はず 【追記】ちょっと訂正しました。虎丸君、立向居君より年下なの忘れてた・・・

シリーズ8作目。何かやっとここまで来ました。 魔法大会開幕と不可視の緊急事態。魔法の表現が拙すぎて泣ける。次からはもっと多くなるぞ！ 正直今回が書くの一番楽しかった。円堂君が楽しいからかな？でもここからはまた暗くなる予定・・・です 深夜テンションで仕上げたので誤字脱字は覚悟の上でお願いします。それでは。 【追記】あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ たちむーほんとごめんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！ 全部訂正しましたホント申し訳ございません！！！

こんにちは、卍子です。シリーズ二作目です。まだカプ要素が出てきません。微かに円堂受け？くらいのもんです不動さんはいつ登場できるやら。頑張ります。 今回は風丸さん語りとブレイク組のターン。そして円堂君が暗いです。そんなもん海の広さにry)という照美様は本編へどうぞ。 【追記】すみません、本文少し訂正しました。明らかに辻褄が合わなかったので・・・申し訳ありません。

ついに最終回です。 元に戻った霧野と一乃 果たして仲直りできるのか？ へたっぴな所もありますがご了承ください

月に誓っての続き。緑→ヒロ玲って感じ。 前 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7810110

さぁここからだ！ ここから、雷門！帝国！ 帝国とアンデッドを戦わせるぞ！ (アンデッドは闇円堂のチーム) すみません、真帝国学園ではなく帝国学園です。 申し訳ございません。

4/26名古屋青春カップにて無料配布した風円本。 ※大学生パロ。 初投稿ですので不備がありましたらごめんなさい。

何でも許せる人向けです！！(大声) ※今更ながら無印(アレスでもオリオンでもないよ！) ※特殊設定に付きまじで注意 ※年齢操作どころの騒ぎではない ※時期遅れのハロウィンネタ ※風ヒロに見えるかもだけど一応ヒロ風 ※そしてでしゃばる5TOP ※圧倒的誰得俺得 ■設定 風丸一朗太(34)はイナズマ保育園で保父時代に世話していた子供たち(エイリア学園メンバー)が通う中学で教師になり、サッカー部顧問兼監督となる。 お日さま園はあるけどエイリア石はない、そんな平和(？)な世界だよ！ 孤児が保育園に通うの？保父から中学教師って可能？というかなぜ転職？とか色々考えることはありますが、まあ、あれです。本当、何でも許せる人向けってやつです。はい(´・ω・`) ヒロト→風丸です(片想いってぷまいよね！) この設定の話がどれだけの人間に受け入れられるものなのか知りたいので、よろしければ読後にアンケお答えしていただけますと本当にありがたいです。 (ここからはただのノリとテンションによる駄弁りなので不必読) お久しぶりです。月吉凜です。 今更ながらイナイレ沼にドボンしました。リアルタイムで見ていた当時は浅瀬だったのにいつのまに底なし沼になったのか、最近空が見えません。周りの評判だけで食わず嫌いしていたイナゴにも手を出してしまったことでもう抜け出すことができません。皆好き。尊い。無理みが深い。推しカプの増加速度が明らかにおかしい。もう本当にSU☆KI。 そんなこんなでついにイナイレ小説を書き始めるに至ったわけですが、初投稿が最推しカプではないっていう……いや！！勘違いしないで下さい！！推しカプには違いないですヒロ風最高オブ最高です大好きですはい！！ そもそもヒロ風を布教してきたのは、ほとんど同時にイナイレ沼にどぼんした友人なんです。布教されると簡単にどハマりする系雑食腐女子である私がヒロ風妄想を開始してしまったことはごくごく自然なことであるわけです。 ある日その友人とのLINEにて、 私「風丸まじおかんすぎるわw手のかかる子供たち多すぎるんだがw」 友「イナズマジャパンは保育園だった……？」 私「は？保育園パロ妄想余裕すぎて草。先生ズは24歳で他は大体4歳で妄想開始じゃ」 (後日) 私「軽率に10年成長させたら一気に腐りだしたんだけどww」 友「なにしとんのやww」 私「風丸は教師になったらいいね、うん。お日さま園の子たちが通う学校でサッカー部の顧問兼監督にしたるわ」 友「なにそれたぎる」 私「ヒロ風妄想降りてきたけど20歳差ってどうなのやばくね？」 友「やばい」 (後日) 私「ねぇ、あの保育園パロからの学パロ設定のヒロ風の、ちょっと時期遅れのハロウィンネタつい書き始めちゃったんだけど」 友「いいぞもっとやれ」 とまあ、とってもごく自然な流れでこの小説が生まれました。年下攻めの20歳差カプってまじで大丈夫か。大丈夫なのか。大丈夫だ問題ない。攻めが年下なら犯罪じゃない。たぶん。 まともな小説書くの本当久しぶりで、語彙力も表現力もなさすぎてすごい試行錯誤しました。小説って難しいよう。 一回、完成間近でクリアキー長押ししちゃって全消しになって、慌てて保存せず終了したんですけど、1/4くらいしか保存できてなくてもう萎え萎えの萎えになったんです……。それでも頑張って書き上げた私を誰か褒め称えて下さい。私ってば偉い！ まあハプニングはありましたが、書いてて超楽しかったです本当。どこを楽しんで書いてるか多分丸分かリーヨ。まあそのせいで一部キャラ崩壊した気がしないでもないですが私の中ではこういうキャラなので崩壊してないと思いますがどうなんでしょう。個人の解釈次第！私の中じゃ砂木沼はああだし緑川はかわいいし玲名はイケメンなんじゃ！晴矢と風介はいちゃこら喧嘩ップルしてればいいと思うよ、うん。 とにかく言いたいことはただ一つ。何でも許せる人向けですはい。何回でも言いますぜ私は。いやもう全世界に向けて土下座レベル。内輪ノリで書いたものなので、ええ。 だらだらと書いちゃいましたけどこのキャプション書いてる時間が時間なので深夜テンションすぎて何書いてるか自分でもわかりませんね。 この小説の続きとかこの設定の別の話とかこの設定の別カプの話とかたくさんあるんですけど、たぶん日の目を見ることなく私の頭の中で完結し安らかに眠りにつくことでしょう。まあ、そこらへんは反響しだいってことで(超小声) 頭のネジが戻ってきたらもしかしたら消すかもです。 ここまで読んでくれたあなたにマジで感謝！ p.s.苗字と名前入り乱れてるの違和感あるんですけどヒロトを基山って書くことの違和感の方が大きいんですが私だけですか？？そして風丸と風介の読みにくさｪ……。

円風でダーク系オリジナル小説です、なんかちょっと病んでたり、中二病だったり、話が原作を無視したねつ造だったり。　二人の過去にあった出来事から始まります・・・・・・

今のところラブがないです。

ねえ、君は覚えているかい？必死になって追いかけたボールの動き。汗だくで駆け回ったグラウンドから見える景色。２人で交わしたハイタッチの感触。お願いだ。少しでもいいから、思い出してほしい。じゃないと、僕は・・・ ■シリアス要素あります。 全てが終わって、高校生になったみんな。風丸とヒロト。 ヒロトの片思いか、神様のいたずらか。

ゴッドハンドＷをみて思いついたネタ