概要
追加DLC第二弾『鉄の古王の冠』にて登場。
『恐怖』の使徒アルシュナと同じ闇の子の一人で、彼女は『孤独』を象徴する存在だった。
他の使徒達と同様に強大なソウルを持つ王に嫁いだが、彼女が来たときには鉄の古王は既に溶鉄に沈んでおり、身を寄せる事は叶わなかった。
失望したナドラは身体を捨て、煙となって古王の遺物を寄る辺とする道を選んだ。
煤の花嫁となった彼女は、黒霧の塔の各所に散らばって存在している。
関連イラスト
煤のナドラに関するイラストを紹介してください。
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