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妖精族(七つの大罪)の編集履歴

2021-05-02 16:46:12 バージョン

妖精族(七つの大罪)

ようせいぞく

妖精族とは七つの大罪に登場する五種族の内の1つ。

概要

武力が低く、魔力が高いのが特徴の種族。

妖精王と呼ばれる妖精族がいるが、魔神王最高神などのような絶対的な支配者というよりは妖精族、生命の泉、神樹等の守護者のような存在。

妖精王はそれぞれ神樹によって造られた霊槍を所持している。その強度は鋼をも上回り、万一破損しても再生し、神樹特有の力を持つ。


人物

グロキシニア

初代妖精王

紅色の長髪で揚羽蝶のような羽を持つ。

3000年前の聖戦において魔神王によって殺されたと伝えられている。ゲラードの実兄。


ダリア

二代目妖精王

マッチョらしいが、初代や三代目と違い本編未登場のため詳細不明。


ハーレクイン

三代目妖精王

今は七つの大罪〈怠惰の罪(グリズリー・シン)〉のキングと名乗っている。


ゲラード

初代の頃から妖精王補佐を務めている。

恐らく妖精族最年長。


エレイン

ハーレクインの実妹。


神樹

妖精界に存在する大樹で代々妖精王によって守護されている。魔神族女神族でいうところの魔神王最高神にあたる。

混沌によって3番目に創造された存在で、妖精界と妖精族を造った。


余談

妖精族は植物から実ることで生まれるとされる。


関連タグ

混沌(七つの大罪)

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