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「我は魔神王」

「死と恐怖を齎すことが」

「我が使命にして役目なり」

概要

CV:飯塚昭三玄田哲章

魔神王とは[魔神族]を統べる者であり、混沌によって創造された正真正銘の神格。メリオダスエスタロッサゼルドリスの実の父親。そして、エリザベスに呪いをかけた張本人。

半分は煉獄に封じられもう半分は消滅した

魔力

「支配者(ザ・ルーラー)/魔神王(ゴッド)」

魔力による影響を反転させる。

攻撃を治癒に、弱体化を強化に反転させることができる。魔力の発動を封じることもできる模様。

「獄炎(ヘルブレイズ)」

魔神族特有の闇の魔力。黒い炎を操る。

「虚無(デスゼロ)」

巨大な球体の魔力を放つ。

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  • 七つの大罪(ギャグ)

    <短篇ギャグ> 「誰も寝てはならぬ」(楽園崩壊:没ネタ)

    シリアス一直線でいくと思われていた?『楽園崩壊』の、まさかのオムニバス。しかもギャグです。 筆が滑りました。 本編はがちがちのシリアスで、読者離れが止まりません(泣)だから、というわけではないのですが。 筆が止まった時点で、もう先は書けないことは分っているので、書ける限りは1人でポチポチ続けていきたいと思います。 ちょっと難しいかな? あ、でも。この筆不精者に、『もう駄目だ!』と投げそうになるたびに、ぽちっと押してくださる皆さま、ありがとうございます!!何度助けられたことか!! いつ立ち消えてもおかしくない身の為、あらゆる場所を使ってお礼をいう、行儀が悪い真似は、 本当にお許しください。 次回掲載予定からは、全部シリアス一辺倒になる予定です。 本編は、現在先を飛ばすこと専念して、大掴みというよりも、ターニングポイントだけを抜き書きする形式で、とにかく急いでいます。 アンチキリストの登場がもたらす余波は、アンチ・キリストで出てきた面々の決断と結末に結びつき、 更にその決断が、彼らが、メリオダスとすれ違い当然で交差するポイントになります。 そこまでいけば、後は途中全部すっ飛ばして、三部:エリザベスのあの恋情の『楽園崩壊』バージョンの事情という真相が出てくるところまでいけますので、最悪はその線で。 『楽園崩壊』世界上での、エリザベスとメリオダスの『清算』だけは、行きたいです。 ゼルドリスも、アンチキリストから派生するストーリーで影響を受けるキャラなのですが、こちらまで手が回るかは正直・・・。 これ以上書くとネタバレになりますので、書けなくなった時点に、またその話をしましょう。
  • 七つの大罪(考察・感想)

    気になる原作の展開に挟み口

    ネタバレ!楽園崩壊、全体設計図の前に、原作の事で、挟み口。
  • リスタート・クエスト

    【5】転生少女は、祖父の家でイベントに遭遇する

    拝啓 前世で夢の中で出会った父の元上司…もとい闇のおじいさん。 相変わらず、時間を持て余しているのでしょうか? 私の方は…退屈とは裏腹な非日常的な出来事に遭遇しております。 *** ****** *** 呪術廻戦の夢小説。 特殊な前世を持つ主人公が、呪術廻戦の世界で第二の人生を歩む話。 第5話…主人公が、祖父の家でのお泊まり会でイベントに遭遇する話。 ※主人公の血縁者複数名が初登場。 そして、彼女の家系のあれこれも判明します。 また、物語の後半に名前は出てきませんが、原作のあるキャラも登場しています。 今回、序盤の主人公の回想場面でクロスオーバー要素があります。 他作品のとあるキャラが出てきます。 ※表紙のイラストは、「すいーとり」シリーズを手掛けるチャイ様から頂いたものです。 こちらでチャイ様に依頼した作品で、ご本人から表紙に使用する許可を頂いております。   
    17,770文字pixiv小説作品
  • 七つの大罪(考察・感想)

    3の全文掲載版

    3の作文の前は、どんな話をしてた? 魔神族の魂を捕食するって、見方を変えてみると?? 原作の考察なのに、なぜか仏教の極楽から宇宙人まで。 ついでに、魔神王がメリオダスを贔屓にする切実な理由を、 愉快な色眼鏡で考察してみました。 ゴウセルの眼鏡以上に切実で、エスカノールの眼鏡くらい必需品な、 ダラダラ作文です。
    14,898文字pixiv小説作品
  • ネタ/設定

    ネタ:七つの大罪「」

    七つの大罪のアニメを見て知らない内に書いていた。 何でもっと早く見なかったんだ! ネタとも言えない、なんだろうって感じのやつ 原作キャラ全然出てないし オリジナルキャラクターの設定的なやつ
  • 魔神の幽霊

    無題

    ほんと、自己満足です。 なんか、ヒロアカのシリーズ終わらすには脳が動いてなかった。 頭痛いしよく考えられないし。 てことで、はい。
  • 七つの大罪(考察・感想)

    挟み口 メリオダス達の現況分析と今後の展開予想

    4人目の四大天使が死亡しているということで、安心していいのかな?¿ 楽園崩壊では、4番目のマエルが、実はすべての結論であり、世界を聖戦に駆り立てた主犯なのですが。 メリオダス、ゼルドリス、エスタロッサの現況分析と今後の予想。 ゼルドリスたちの実力はどのくらい? 戒言を取り込んで、メリオダスに反抗しないのは、なぜ? 『神』になったメリオダスを待ち受ける運命とは。
  • 魔神王メリオダスが人魚姫の話

    人魚姫パロディ  魔神王メリオダスが男人魚  描写薄めのカニバ・殺人シーンあり  オリキャラ(名前なし)注意  登場人物が全員男  アンハッピーエンド  魔神王なのに愛を知ってどうのこうの 
  • 七つの大罪(考察・感想)

    言いたい放題、書きたい放題

    『楽園崩壊』注釈書を書こうと思ったのですが、思いっきり脱線。 駄作者が言いたい放題に、書きなぐっています。 これから先(いままでも、の間違いでは?)の『楽園崩壊』は、完全に原作から離脱して、オリジナルストーリー路線を爆走していきます。 原作との矛盾や衝突、解釈の違いなども本気で考えないし、気にしない。 今後『楽園崩壊』を読み始める方は、特にご注意ください。 原作の時間的な整合性も、駄作者の脳内では、正直理解がかなり苦しい展開でとなり、今回正式にリンクを切って、別の『読み物』として受け入れられる方専用に『楽園崩壊』を書く方向に舵を切りなおしました。 原作の既出キャラの最期を中心に、どうしても展開自体と、各キャラの性格が大きく変わらざるをえなくなり、結果『同名の別人』状態になります。 大勢の方にご覧いただけて、無上の喜びでした。 また大勢のフォロワーの皆様方にも応援いただき、可能な限り尽力して参りましたが、今後はこのような方針の大転換をはからずには先に進めない事態となりました。 つきましては、今回までご愛顧、ご贔屓頂きました皆様方に改めましてお礼を申し上げると同時に、相当の数の方々から見限られることを覚悟した上で、熟考の末、この文を掲載いたします。 それでも構わない、引き続いて読んでもいいと仰っていただける方がいる限りは、頑張りたいと思いますが、正直そのような方がおられるとは、考えていません。 順次縮小していくことになるかと思います。 最後にお目汚しの言いたい放題の、無礼な物言いを、どうかお許し下さい。 悪い兆候出ないことを、切実に祈ります。データが全部フットンダ!(泣) 途中でぶったぎった場所が不明のため、急遽全文掲載に変更します。 原作にツッコミ! 苦手な方は回れ右!
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  • 七つの大罪(考察・感想)

    副題:『神の恩寵は、人間を目指す』

    最終話に向けて、原作はどうなる? 外れて元々の、大予想! <注意> 毒舌が普通に出ています。 原作に不満とうなく、楽しんでいる方絶対に、読まないでください。 行儀が悪いレベルではなくて、放送事故レベルの、毒舌コメントしかありません。
  • 七つの大罪 砂漠の夢(楽園崩壊以前 ネタ帳)

    砂漠の夢 2

    作文&設定集 その2 魔界が舞台のターン、魔界では封印の影響とは関係なく、時間が普通に経過していることになっています。 外部世界に干渉しようとすると、封印の影響を受ける。ただし、魔界内で普通に生活している分には、封印の影響はない―、という設定。 オリキャラの名前は、一応仮名としてください。エルダ―、3以降の「人形の家」というターンで主要な役割を担う予定ですが、名前が『ゲルダ』に似すぎているため、思案中。 某神話の女神から色々考えて名前を拝借したのですが、混乱しそうなら改名します。 十戒達、若い世代は基本的に外部-ブリタニア侵攻を絶えず企図していたため、封印の影響を受けていますが、長老衆―3000歳以上、は基本的に生きた化石当然なので、侵攻云々には一切興味がなく、封印の影響もない設定。 3000年余りは魔神族でも流石に生きられない、というガランの発言と矛盾する長老衆の実態は、エルダとマーリンを中心にした、メリオダスの母親の話、「人形の家」あたりで回収予定。 結末がまだぶれているので、先は前途多難です。 ニーズがあれば、頑張ります。(他力本願ですみません。)
  • 多重クロスオーバー(【双月文庫】シリーズ)に関連する話

    Brand new page【番外編(3)】

    ※外伝連載【Brand new page】の番外編(3) ※主に、メリオダス視点の物語。 ※メリオダスの幼少期の描写は、この小説内の想像の産物です。 ※この小説では、魔神王は本来の姿とは別の姿へ変身できる設定にしています。 ※オリキャラが登場します。 ※今回の話には、原作の第271話以降のネタバレが含まれています。 単行本派の読者様はご注意ください。 ※外伝連載を含める当サイトの小説内のエスタロッサは、原作とは大きく乖離する設定となります。 原作沿いを好まれる方は、お読みになるのは回避する事をお勧めします。 ※表紙のイラストは、「すいーとり」シリーズを手掛けるチャイ様から頂いたものです。   
  • 七つの大罪(考察・感想)

    エリザベス、メリオダス両人に掛けられた呪いを巡って

    本誌ネタバレを読んで、個人感想。 後日、加筆修正予定、走り書きです。
  • 楽園崩壊 2部

    閑話休題① 『楽園崩壊2部』登場人物設定

    『楽園崩壊』2部で主眼となる、主要なキャラの設定を公開します。 『エスタロッサ』が固有の登場人物となるなど、原作からかなり乖離していますので、今後の判断の参考にしてください。 駄作者はコミック派なので、最新刊で(前巻から)性格とせってのブレが気になっていたリュドシエルが、いよいよ力業(ちからわざ)で、何の伏線もなしに『イイ人』に変貌していたのには、正直肩透かしでした。最後まで、あのアクの強い性格を貫いてほしかったです。 あの性格のままで展開を進めるのは大変ですが、(駄作者はそのため(だけではないですが)実際に暗礁に乗り上げて座礁中。) 皆が皆『イイ人』のハッピーエンドだけでは、ゴニョニョ――。 アーサー王物語(トマス・マロリー版)でも、ランスロットが『狐王』と酷評したマーク王は、最後まで悪辣な王様で押し通しています。悪役に徹するとか、我が道を行くっていうのは、作者にとっても俳優などの演技者にとっても、とても大変です。 風当たりは強いけれど、共感や支持はえられないから。 しかし、悪意はなくても罪を犯し、その結果大切な人を失う。或いは、その破滅に手を貸すことになるという展開は、意外に結構、人気があるのではないでしょうか?
    24,869文字pixiv小説作品
  • 魔神王メリオダス父さん

    「エリザベスが初めから存在しない世界」に転生したメリオダスと、記憶はないけど今も本質は変わってない魔神王(見た目は魔神王メリオダス)が共存してしまう話です。 メリエリ前提、エリザベスがいてくれたらこんなことには……という話なので、メリエリタグは一応つけましたが、メリオダスが父親を受け入れてしまうことを含めて、エリザベスへの裏切りのような描写があるのでご注意ください。 自殺(未遂)や殺人のシーンがありますが、この作品はそれらの行為を容認・推奨するものではありません。 転生現代パラレル 魔神王メリオダスとモブに性的関係があります(メリオダスの母親一人、攻めのモブ男二人) 名前のあるモブが出ます 魔神王本体の姿は出てきません 転生して記憶をなくした魔神王は、自分が世界一のイケメンとして生まれたことに気付くと、「儂、美しすぎ……?」となって、その「美」を神から与えられた使命だと思い込みました。なのでキャラ崩壊してます ☆人を選ぶ作品なので、全編のネタバレあらすじをつけてみました↓(なんでもOKという方は読み飛ばしてください) 高校二年生のメリオダスは、ある日前世の記憶を思い出した。 同時に「この世界にエリザベスが一切存在しない」ことに気が付き、自殺しようとするが、前世でエリザベスに自殺を止められた記憶があり、死ぬことができない。メリオダスが家に帰ると父親が出てくるが、その父親は魔神王の生まれ変わりだった。あと父親は今世の親友とセックスしてた。 メリオダスは「なんでエリザベスがいないのに魔神王がいるんだ」と怒るが、魔神王には記憶がないため、今はメリオダスを息子として可愛がっている。さらに目的が「聖戦」や「死と恐怖」から、なぜか「美しさ」に変化していた。魔神王としての本質に変化はないので、「聖戦の邪魔をすると殺す」が「美しさの邪魔をすると殺す」に変わっているだけなのだが、メリオダスはエリザベスがいなくて絶望している時に優しくしてくれた父親にほだされてしまう。 その直後、魔神王メリオダスは殺人を犯すが、父親に愛されたいメリオダスはそれを止めることができない。エリザベス助けてくれ。(完)
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