※もしかして…ゴロツキ
概要
前作のDQ3に出てきたさつじんきがネーミング的にアウトになったため名前をごろつきに変更になった模様。
その名残か立ち位置はさつじんきとほぼ同じでやはりパワー系のモンスターであり、作品によっては痛恨の一撃を使用する。
DQ10では妻子持ちであることが明らかになった。
DQ8
怪人系に属するモンスターとしてデビュー。
この作品の解説では「斧を持ったマスクの怪人」とあり、むしろさつじんきの解説として見た方が違和感のない書き方である。
パルミド周辺の平原に出現する。この辺りはごろつきの溜まり場みたいなものなので、登場場所はピッタリだと言える。
さつじんきが出ていたDQ3とはちがって容量が大幅に増えたため色々な行動をするようになった。石つぶてによる全体攻撃、力溜めによるテンション上げ、こちらのテンションを下げるマッスルポーズなど、ちなみにさつじんきの代名詞の痛恨は本作では使ってこない。