ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

伝説の木魚ライブの編集履歴

2021-06-23 18:03:39 バージョン

伝説の木魚ライブ

でんせつのもくぎょらいぶ

「伝説の木魚ライブ」とは、トレセン学園のファン感謝祭にてゴールドシップが作った伝説である。


あらすじ

毎年4月に行われるトレセン学園春のファン感謝祭。

ゴールドシップは、解答者として何の音かを当てるクイズに挑戦していたが、事件が起こったのは最後の問題でのこと。


最後の問題の答えは木魚を叩く音だったのだが、ゴルシはその音に「乾ききった音で生きてる感じがしない」と、適当に木魚を叩いた裏方に突如怒り出し、クイズの中止を言い出す。

司会者のサクラバクシンオーが驚くのを他所に、ゴルシは木魚を奪うと荒ぶるバチ捌きで観客を圧倒したのである。


その様子を見ていたマチカネフクキタルは念仏を唱え出し、更にウイニングチケットエアギターで飛び入り参加。


こうしてこの出来事は、木魚と念仏とエアギターが鳴り響く「1日限りの伝説木魚ライブ」として、学園内で語り継がれるのであった。


ちなみに

ウマ娘をプレイされているトレーナーたちの間では、いわゆるゴゴゴーゴ・ゴールシの要因の一つとしても有名。

ゴルシのセリフをボーボボでやってみた

こちらのイラストは先述したクイズを中止するときのゴルシのセリフを絵にしたものだが、

ご覧の通りボーボボが言っていても何の違和感もない

ボーボボの1エピソードだと言われて信じるハジケリストがいてもまったくおかしくない。

こんな芸当ができるのはゴルシしかいないだろう。


関連タグ

ウマ娘プリティーダービー

ゴールドシップ(ウマ娘)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました