スクルドとは――
運命の女神の『スクルド』
概要
人間界(ミッドガルド)の真下にあるユグドラシルの根元に湧く泉・『ウルドの泉』に住むという運命の女神『ノルンの三姉妹』の三女。
運命における未来と宿命を司り、姉・ペルザンディの測った長さに「運命の糸」を裁断する役割を持つ。
また彼女だけは12人のヴァルキリーの一人でもあり、ラグナロクでは戦場に赴くことを義務付けられている。
関連タグ
『あぁっ女神さま』のスクルド
女神3姉妹の末っ子。
キャラクターモチーフは上記の北欧神話のスクルドであり、元来の設定どおり未来を司る。
周りから子供扱いを受けることが多くそのたびにふてくされるが、メカのネーミングセンスやデザイン、そのわがままな気質など、まだまだ幼さが抜けきっていない節は多々ある。
かなりのメカフェチで機械に対する情熱は熱い。
発明品に「ばんぺいくん」がある。