「コネシマさんどこっすか?」
概要
字幕カラー・イメージカラーは紫。外資系。完全栄養食COMP愛用者。出来る後輩。乗り物好き。鬱軍団の一人。DDR部所属。先輩絶対殺すマン。脳筋。クソ猫。ロリコン。ぎすメモガチ勢。
"13日の金曜日"にてコネシマが連れてきたメンバー…なのだが、先輩であるコネシマに対する殺意は高い。
メンバーからはショッピくんと呼ばれている。名前の由来はタバコのショートピースから。ちなみに"くん"は名前ではない。
我々式TRPGではGMを務める。また、動画編集や解説などもしている。『メデューサシステム』でPLデビュー。
煽りスキルが非常に高く、煽りポメラニアンことシャオロンに「煽りキャラ返せこの野郎!」と詰められたこともある。毒を吐く事も多く、GM(我々式TRPGシリーズ)という立場でも健在。
悪い事をする時の頭の回転は早く、相手を罠に嵌める事が大好き。
ぎすメモガチ勢。そのガチっぷりは我々式大喜利でネタにしたり、ワレオネアで二度ラスト問題にする程。しかも2020年2月23日放送分では、難易度的でもネタ的な意味でも過去最凶クラスの問題を出している。
ネット知識に大変精通しており、自他ともに認めるインターネット老人会会員。Twitterやブロマガではそのコアなネタの一端が垣間見得る。 またメンタルが鋼の様に強く、Twitterや動画のコメントを肴に笑って酒が呑めるほど(大先生・トントン談)。
年齢におけるストライクゾーンが若干(?)低めな事を度々生放送でメンバーから指摘されていたが、ついに笑点にてこれらのネタを使用した回答が出る。そのガチさはパジャマでおじゃまの放送期間を瞬時に答える事ができる程である。
テストプレイは真面目にちゃんとやる為、知識はあり、解説をするシーンもしばしば。更にPS(プレイヤースキル)も非常に高い。
プライベートではシャオロンから「弄りづらい」と言わしめる程いい人であり、礼儀もちゃんとしているためメンバーからは「よくできた後輩」と評価されている。後輩という立場からか、メンバーに対し基本的に敬語で接しているが最近は崩れつつもある(同じ後輩であるチーノに対しては、タメ口が多い様子)。
ししゃもねこが好きで、ブロマガで話題にしたらTwitterのトレンド入りを果たすレベル。
バイクなどの高額なものに使っているためか金遣いがそこそこ荒く、一時期の大先生ほどではないにしろ貧乏。維持出来ずにバイクを売り払ったり、クレカを使い分けたりと、多重債務者一歩手前。
今年はコネシマさんを財布にします。
コネシマへの殺意がやたら高く、隙あらば殺そうとしたり、推理よりコネシマがどこにいるか気になるなどといった、先輩絶対殺すマン。だが最近では良いコンビネーションを築いている模様。
登場したばかりの頃は比較的おとなしかったものの、現在は良い意味で先輩達に似てきている。笑点ではピー音必須の暴露ネタや司会乗っ取り、謎のRPなど、尖り始めている。「ネクストワレーズヒーーーントッ!」
立ち絵はファーの着いた紫色のライダースーツに白いラインの入った紫色のゴーグル付きヘルメット。
ヘルメットの下はふわふわそうな茶色の短髪。
マイクラの旧スキンはGJ部部長。
名言・語録
「このクソ先輩…」
「ショッピは死にました」
「煽る価値もない」
「煽りスキルを外すわけねぇよなぁ」
「ちょーたのしい!」
「沸点の低い奴はこれやから」
「絶対カニを奢ってもらうんじゃあ!!」
「マジでお前のこと殺さへん!!助けて!!」
「では次のお題です」
コミックスでのショッピ
イロニー・ショッピ
イロニーは、ドイツ語で"皮肉"を意味する『Ironie』から。
我々師団の一員で2年生。
極度のめんどくさがりなのだが、一度ハマるとドップリである。
寝ることが好きで、隙あらば寝袋に入って寝ている。団長の椅子は寝床。
シャオロンが(無様に)頑張っている姿を見るのが楽しくて、よく新たな仕事を持ってくる。
第1話で寝袋姿で登場し、第2話から本格的に登場した。2巻では鬱先生のためにチーノと共にDDRでサポート、自身と同じく眠ることが好きな悪魔と奇妙な絆を築いた。
家系能力は現在のところ不明。
関連タグ
親記事
メンバー
グルッペン・フューラー、トントン、オスマン、ひとらんらん、コネシマ、鬱先生、兄さん、ロボロ、シャオロン、ゾム、しんぺい神、エーミール、チーノ