概要
イチローといえば、NPB5年連続首位打者、MLBシーズン262安打並びに10年連続200本安打など数々の輝かしい記録を残してきた伝説の選手であるが、これらの記録は全てイチローが衰えて以降のものであり、全盛期の彼の輝かしい記録には到底及ばないという。
全盛期の彼を伝える記録はほとんど散逸してしまっているが、伝聞では次のように伝えられている。
全盛期のイチロー伝説
- 3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
- 先頭打者満塁ホームランを頻発
- イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
- 先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
- 9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
- ワンバウンドも余裕でヒット
- 一回のスイングでバットが三本に見える
- バントでホームランが特技
- 打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
- ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
- あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
- その牽制球もヒット
- ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
- 試合の無い移動日でも2安打
- バット使わずに手で打ってたことも
- 自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
- 内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
- 一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
- ウェイティングサークルでヒット打った
- 打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
- 観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
- グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
- スイングでハリケーンが起きたことは有名
- 湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
- ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
- ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
- 自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
- イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた
- スカイフィッシュの正体はレーザービーム
- 打席のイチローと目が合った投手は被安打100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
- イチローがヒットと言えばヒットに
- ボークも余裕でヒット
- イチローほどの動体視力があればボールの動きはおろか、ボールを作った人の名前まで分かる
- バントで全米が泣いた
- イチローの打席のときだけ犯罪率が下がる
- スイングのおかげでイチローの打席のときだけ地球の気温が2度下がった
- 流れ星の正体はイチローの打球
- 実はノドンを一度打ち返してる
- 数字の1はイチローの打席に立った姿がモデル
- イチローの打席のときの視聴率は200%。2~3台のテレビで見る人もざら
- ジャパンには打球に乗って帰る
……など驚異的な伝説がネット上では伝えられている。
関連動画
鈴木一朗の記事にもあるが、彼のレーザービームの威力を物語る上で貴重な資料である。