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うちはイズナの編集履歴

2021-09-11 23:24:25 バージョン

うちはイズナ

うちはいずな

NARUTO -ナルト-の登場人物。

CV:時永洋東内マリ子(少年期)


概要

うちはマダラのすぐ下の弟であり、弟たちの中で唯一生き残った存在。

幼少の頃から兄・マダラと互いに競い合い、その力を高めあっていた。そして、兄弟ともども写輪眼万華鏡写輪眼に開眼し、その力を以って兄とともに一族を束ねる立場となった。

うちはイタチはマダラから弟のうちはサスケを遠ざけるためか、マダラがイズナの眼を力ずくで奪ったと騙ったが、トビは万華鏡写輪眼の代償としてマダラが視力を失い、一族滅亡を防ぐため、迷い無くマダラに両目を差し出し、戦乱の中で命を落としたと語る。

後に明かされた過去において、イズナは千手扉間との交戦で致命傷を受け、マダラによってその場を離脱するも敢え無く命を落とし、死後にマダラが両目を受け継いだというのが真相である。


余談

奇しくも、兄のマダラの子孫であるうちはオビトと同じ2月10日生まれのO型

イズナが五人兄弟の内の何番目なのかは明言されていない。

また,『イズナ』はイタチ科の哺乳類コエゾイタチのことである。


関連タグ

うちはマダラ トビ

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