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機体説明

ソレスタルビーイングが開発した、ガンダム専用の大型支援兵器。国連軍との決戦にTYPE-EとTYPE-Dの2機が投入された。

普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスと合体しており、ガンダムの格納庫とプトレマイオスの武装として機能する。

ガンダムとの合体が可能となっており、合体後はGNアーマーとしてその性能を最大限に発揮する。

所謂ガンダム00版ミーティア

TYPE-E

型式番号GNR-001Eエクシア用に開発された。脚部クロー・大型GNキャノンの他、近接戦闘に対応するために左右のアームにGNビームガン内蔵の大型GNソードを装備する。GNアームズ側のパイロットはラッセ・アイオン。国連軍のアルヴァトーレとの激闘の末に大破するが、ラッセは生き残った。

TYPE-D

型式番号GNR-001D。こちらはデュナメス用に開発されている。TYPE-Eとは脚部クローや大型GNキャノンが共通するが遠距離からの砲撃を主体にしており、右アームがGNツインライフル、左アームが超大型GNミサイルポッドになっている。GNアームズの制御はハロが行っている為、分離後の再合体ができなくなっている。国連軍の艦隊に吶喊しバージニア級輸送艦を2隻轟沈させるが、スローネツヴァイの奇襲で損傷し、分離後にリニアキャノンが直撃して大破した。この時、片側の大型GNキャノンが偶然にも残っており、ロックオンがスローネツヴァイを撃破するのに使用した。ちなみにスペシャルエディションⅠではGNアーマーの状態でデュナメス共々、トランザムを披露した。