庭園(軌跡シリーズ)

がーでん

庭園とは軌跡シリーズに登場する組織である。

概要

庭園(ガーデン)とは軌跡シリーズに登場する謎の暗殺組織。

結社と同様構成員をタロットナンバーで定めており管理人と称される幹部は大アルカナ、末端の構成員は小アルカナのナンバーを付けられている。

幼い子供を暗殺者として育てる危険で悪辣な犯罪組織で管理人と称される存在は七曜教会の回収対象である古代遺物(アーティファクト)で武装している。

元々は結社の関連組織。結社の最高幹部であるエルロイ・ハーウッドが壊滅したD∴G教団と月光木馬團の残党を合流させ好きにやらせた結果誕生した。

重力を操る能力を持つ古代遺物を操る管理人の一人。離反したスウィンに殺害されるが後に精工に再現された複製体が黒の衛士隊の協力者として登場。

爆弾型の古代遺物を操る管理人の一人。途中で庭園を抜けてマフィア組織アルマータに移籍する。

天使型の古代遺物を操る管理人の一人。マフィア組織アルマータに出向する。

鎧の古代遺物を操る管理人の一人。マフィア組織アルマータに出向する。

組織を離反し管理人を殺害した元構成員。ナーディア・レインのパートナー

スウィンと共に組織を離反したスウィンのパートナー。